2022年4月最新! アメリカのサイトIMDbで人気の海外ドラマランキング トップ20

海外ドラマ4月人気ランキング

映画や海外ドラマを見るときの参考になるアメリカのサイトIMDb(インターネット・ムービー・データベース)。2022年4月に、世界で人気を集める海外ドラマは何なのでしょうか? IMDbで人気の海外ドラマトップ20を調べてみました。

※作品の配信情報は2022年4月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については必ず各配信サービスのホームページもしくはアプリをご確認ください。

20位『ユーフォリア/EUPHORIA』

2019年からケーブルテレビHBOで放送が開始されたティーンエイジャーを描いたドラマ。2022年1月からシーズン2の放送が開始されています。

タイトルの『Euphoria ユーフォリア』は幸福感という意味。 ドラッグや性、SNSなど高校生たちの生活の闇を描いた過激な衝撃作として話題に。

17歳で薬物依存症の主人公ルーやトランスジェンダーのジュールズなど現代社会を生きる高校生の姿を赤裸々に描いているそう。

薬物依存症の高校生で主人公のルーを演じるのは、マーベル映画『スパイダーマン:ホームカミング』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でヒロインのMJ役を演じるゼンデイヤ

『ユーフォリア/EUPHORIA』はシーズン3の製作も決定

日本では、U-NEXTで『ユーフォリア/EUPHORIA』が配信されています。

19位『ブレイキング・バッド』

アメリカのケーブルテレビ局AMCで2008年から2013年まで放送された評価の高い伝説的ドラマ。

肺ガンで余命わずかだと宣告された高校の化学教師のウォルター・ホワイト。高校教師は薄給で家族に財産は残せそうになく、ガンの治療費も高額。ウォルターは教え子だったジェシー・ピンクマンと共に自身の科学知識を生かして、純度の高いドラッグを精製。ギャングが絡んだ危険な世界に足を踏み入れていくというストーリー。

アメリカでは社会現象を巻き起こし、今なおカルト的人気を誇る『ブレイキング・バッド』。 批評家の評価も高く、エミー賞やゴールデングローブ賞など多くの賞を受賞。『ブレイキング・バッド』はシーズン5で完結。その終わり方は大絶賛されました。

『ブレイキング・バッド』に登場する弁護士ソウル・グッドマンを主役としたスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル』も製作され、こちらもエミー賞にノミネートされるなど高く評価されています。

Netflixでは『ブレイキング・バッド』シーズン1~ファイナルシーズンのシーズン5が配信。

『ブレイキング・バッド』はついに映画化。『ブレイキング・バッド』の続編映画でジェシー・ピンクマンが主人公の『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』は2019年10月11日からNetflixで配信されています。

『ベター・コール・ソウル』の最終シーズンには『ブレイキング・バッド』の ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)とジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)が登場し、話題となっています。

18位『Winning Time: The Rise of the Lakers Dynasty(原題)』

アメリカのケーブルテレビ局HBOで2022年3月から放送が開始されたスポーツドラマ。

バスケットボールチーム ロサンゼルス・レイカーズの黎明期から1980年代の黄金期を描いているそう。

日本での配信は決まっていないようですが、U-NEXTで配信されるのではと言われています。

17位『エリート』

2018年から配信されているスペイン製作のNetflixオリジナル青春サスペンスドラマ。

スペインのエリート私立高校を舞台に、セレブな生徒たちと編入してきた労働者階級の生徒たちの間で起こる衝突、殺人、人種問題などを描いています。 『ゴシップガール』と『殺人を無罪にする方法』を足して2で割ったようなスキャンダラスでスリリングな展開も話題に。

『エリート』シーズン5は2022年4月8日から配信が開始。すでにシーズン6の製作も決定しています。

日本でもNetflixで『エリート』シーズン1~シーズン5が配信中。

16位『スタートレック:ピカード』

アメリカの Paramount+(旧称 CBS All Access)で2020年1月から配信されているSFドラマ。

『新スタートレック』でエンタープライズ号の艦長を務めていたジャン=リュック・ピカードは引退し、ブドウ園で静かに暮らしていたが、ある女性に助けを求められることになるというストーリー。

『新スタートレック』シリーズの最後の劇場版映画「ネメシス/S.T.X.」の18年後の設定で、ジャン=リュック・ピカードを演じるのは、オリジナル版と同じパトリック・スチュワート。 さらに、『新スタートレック』に登場したデータ役のブレント・スピンナーなどオリジナル版のキャストが引き続き出演することも話題に。

『スタートレック:ピカード』は2022年3月からシーズン2の配信が開始。最終シーズンとなる予定のシーズン3の製作も決定しています。

日本では、Amazonプライムビデオで『スター・トレック:ピカード』シーズン1、シーズン2の配信が開始されています。

15位『イエローストーン』

アメリカのケーブルテレビ局パラマウント・ネットワークで、2018年6月から放送されているカウボーイを描いたドラマ。

モンタナ州の広大なイエローストーン牧場を舞台に、荒くれ者のカウボーイのジョン・ダットンや家族たちが一家の土地を守ろうと奮闘するというストーリーだそう。『イエローストーン』の前日譚ドラマ『1883』も放送され、注目されています。

主人公のジョン・ダットンを演じるのはケヴィン・コスナー。

現代を舞台にした西部劇ドラマで、IMDbでも8.8と高評価。

『イエローストーン』はシーズン5の製作も決定。

日本ではWOWOWで『イエローストーン』が放送されています。

14位『窓際のスパイ(原題:Slow Horses)』

2022年4月1日から配信が開始されたAppleの動画配信サービス「Apple TV+」のオリジナルドラマ。

原作はミック・ヘロンの小説。

イギリスの情報機関MI5でミスをしたり、不祥事を起こした落ちこぼれが送り込まれる部署「泥沼の家」。 その部署を率いるリーダー ジャクソン・ラム。 落ちこぼれのスパイたちが返り咲きを賭け、大事件を解決するべく動き出すというストーリー。

ゲイリー・オールドマンがリーダーのジャクソン・ラム役を演じています。 『窓際のスパイ』はすでにシーズン2の製作に入っているそう。

日本でもApple TV+で『窓際のスパイ』が配信中。

13位『ゲーム・オブ・スローンズ』

アメリカのケーブルテレビ局HBOで2011年~2019年まで放送されたジョージ・R・R・マーティンの小説が原作の大人向けファンタジードラマ。

中世イギリス、ヨーロッパをモチーフにした架空の世界を舞台に、王国の名家が七王国の覇権を握る「鉄の玉座」を巡って戦いを繰り広げる壮大な物語。映画並みのスケールとクオリティで世界中で大人気に。

『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8の放送では、歴代視聴率の記録を塗り替えたそうです。シーズン8からはオープニングも変更されたことが話題に。

アメリカでは2019年5月19日に最終回が放送。製作の裏側に迫ったドキュメンタリー『ゲーム・オブ・スローンズ:ラスト・ウォッチ』も放送されました。

ファイナルシーズンとなるシーズン8は全6話構成となっていましたが、ファンの間では賛否両論となり、物議を醸しています。しかし、IMDbでは9.3と高評価を維持し、歴史に残るドラマとして評価されています。

物議を醸した最終章ですが、2019年のエミー賞ではドラマ部門の作品賞を受賞し、有終の美を飾っています。

ナオミ・ワッツがキャスティングされていた『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となるスピンオフドラマの製作はキャンセルに。 一方、『ゲーム・オブ・スローンズ』のおよそ300年前を舞台に ターガリエン家のルーツが描かれる前日譚『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のシリーズ化が発表されています。

Amazonプライムビデオでは 『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン1~最終章のシーズン8まで配信中。

12位『ラスト・キングダム』

イギリスのBBCで2015年から放送されている歴史ドラマ。シーズン3からはNetflixに移動。

作家バーナード・コーンウェルの小説を原作とし、七つの王国が独立していた9世紀のイングランドが舞台。ヴァイキングに奴隷にされていた主人公のウートレッドが生まれ故郷に戻り、強欲な伯父から領地を取り戻そうと奮闘するドラマです。 『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ヴァイキング~海の覇者たち~』などのドラマが好きな人におすすめ。

主人公ウートレッドを演じるアレクサンダー・ドレイマンがワイルドで魅力的だと話題になっています。

2022年3月には『ラスト・キングダム』のファイナルシーズンとなるシーズン5が配信。 ドラマの続編となる映画『SevenKings Must Die』の製作が決定しています。

日本でもNetflixで『ラスト・キングダム』シーズン1~シーズン5が配信中。

11位 『キリング・イヴ/Killing Eve』

2018年4月からBBC Americaで放送され、高評価を得たルーク・ジェニングスによる小説が原作のスパイ・ドラマ。アメリカでは2020年4月からシーズン3の放送開始され、2020年5月31日にシーズン3の最終回が放送されています。

イギリスの諜報機関MI5に所属するイヴ。イヴは世界各地で起きている殺人事件は同一人物の仕業かもしれないと調査。

イヴはサイコパスな女性暗殺者ヴィラネルの殺人事件を追ううちにヴィラネルに好意を持たれ、執着されることに。イヴもまたヴィラネルに魅了されながら、暗殺の裏にある組織を特定しようと捜査していくというストーリー。

女性主人公の2人、イヴとヴィラネルの個性的なキャラクターや関係性、ストーリーが軒並みの高評価を得たドラマです。

MI5のイヴを演じるのは、ドラマ『グレイズ・アナトミー』のクリスティーナ役でゴールデン・グローブ賞を獲得したサンドラ・オー。『キリング・イヴ/Killing Eve』のイヴ役で、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得しています。

暗殺者ヴィラネル役には、ドラマ『女医フォスター』のケイト役で知られるジョディ・カマー。

IMDbでは8.2と高評価を獲得。

『キリング・イヴ/Killing Eve』はシーズン4で完結。スピンオフの製作も噂されています。

日本ではU-NEXTで『キリング・イヴ/Killing Eve』が配信。

10位『アウターレンジ ~領域外~』

2022年4月15日から配信が開始されたAmazonオリジナルドラマ。

アメリカのワイオミング州で牧場を営んでいるアボット家。ロイヤル・アボットはある日、巨大な穴を発見し、不思議な体験をすることに。主人公のロイヤル・アボットが領地と家族のために闘う姿を描いているそう。

主人公のロイヤル・アボット役を演じるのはジョシュ・ブローリン。ブラッド・ピットが製作総指揮を務めています。

日本でもAmazonで『アウターレンジ ~領域外~』の配信が開始されています。

9位『ピーキー・ブラインダーズ』

イギリスの公共放送局BBCで2013年から放送されている1920年代のギャングを描いたドラマ。

第一次大戦後のイギリス バーミンガムに実在したギャング団 ピーキー・ブラインダーズ。そのリーダーであるトーマス・シェルビーが武器工場から盗まれた大量の銃を偶然手にし、暗黒街の頂点を目指してのし上がっていく姿が描かれています。

ピーキー・ブラインダーズを取り締まる警察や敵対するイタリアン・マフィアとの抗争を描き、ハンチング帽など独特のファッションも話題に。

トーマス・シェルビーを演じているのは 映画『ダークナイト』シリーズや『インセプション』のキリアン・マーフィー

『ピーキー・ブラインダーズ』はイギリスで2022年に2月からファイナルシーズンとなるシーズン6の放送が開始。

日本では、Netflixで『ピーキー・ブラインダーズ』のシーズン1~シーズン5が配信中。

8位『TOKYO VICE』

アメリカの動画配信サービスHBO MaxとWOWOWの共同制作によるオリジナルドラマ。

1990年の東京を舞台に、アメリカ人の新聞記者ジェイクがヤクザの事件など危険な闇社会へと入りこんでいく姿を描いています。

アメリカ人新聞記者ジェイク役を演じるのは映画『ベイビー・ドライバー』『ウエスト・サイド・ストーリー』のアンセル・エルゴート。

オール日本ロケで、渡辺謙、菊地凛子や伊藤英明、山下智久などの出演者も話題に。

日本では『TOKYO VICE』はWOWOWで2022年4月24日から放送が開始される予定です。

7位 『ウォーキング・デッド』

アメリカのケーブルテレビ局AMCで2010年から放送されている人気のゾンビドラマ。

銃弾を受け昏睡状態から目が覚めた保安官のリック。リックが昏睡している間に「ウォーカー」と呼ばれるゾンビがはびこり、世界は壊滅状態に。

ゾンビに噛まれて感染した人間は、倒すには脳を破壊するしかない「ウォーカー」に転化。リックは仲間と共に極限状態の中、サバイバルしていくドラマです。

グロテスクなシーンが多々あるので苦手な人は要注意。グロいシーンが満載ですが、家族を亡くしPTSDに苦しむ人など人間の心理状態が上手く描写されています。

『ウォーキング・デッド』はシーズン11(全24話)がファイナルシーズンとなり、完結することが発表されました。『ウォーキング・デッド』シーズン11は3部構成となり、アメリカではパート1が2021年8月~10月までに放送されました。

『ウォーキング・デッド』シーズン11のパート2は2022年2月~4月に放送。パート3は2022年10月から放送される予定となっています。

ダリルとキャロルをメインにしたスピンオフドラマの製作が決定。

さらにニーガンとマギーを主人公にしたスピンオフドラマの製作も決まっています。

日本では『ウォーキング・デッド』シーズン11のパート2がディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」で独占配信。

6位『Halo』

2022年3月からアメリカの動画配信サービス「 Paramount+」で配信が開始されたドラマ。

人気のファーストパーソン・シューティングゲーム『Halo』の実写ドラマ化です。 ゲーム第1作「Halo: Combat Evolved」の26世紀の宇宙を舞台に、⼈類とコヴナントと呼ばれる冷酷な異星⼈同盟との壮⼤な戦いが描かれているそう。

日本では2022年5月4日からU-NEXTで配信予定であることが発表されています。

5位 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』

2016年から配信されているNetflixオリジナルのSFファンタジードラマ。

1983年11月、インディアナ州の国立研究所付近で、12歳の少年ウィル・バイヤーズが失踪。 母親は必死に捜しますが、ウィルは見つからず、不思議な能力を持った少女イレブンが出現。友達のウィルを捜す少年たちはイレブンと共に、ウィルを救い出そうと奮闘するというストーリー。

80年代の『E.T.』『スタンド・バイミー』などの名作映画にオマージュを込められて作られ、懐かしい80年代の雰囲気が特徴。 80年代の古き良き世界観を表現した世界で大ヒットしているSFミステリードラマです。

IMDbでは8.7と高評価を獲得。

イレブンを演じるミリー・ボビー・ブラウンが強烈な印象を残し、大ブレイクしました。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4のVol. 1は2022年5月27日に配信開始。Vol. 2は2022年7月1日に配信が開始される予定。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』はシーズン5で完結する予定です。

日本でもNetflixで『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン1からシーズン3が配信中。

4位『ベター・コール・ソウル』

アメリカのケーブルテレビ局AMCで2015年から放送されている『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作品。『ブレイキング・バッド』のシーズン2第8話から登場したうさん臭い弁護士ソウル・グッドマンを主人公にしたドラマです。アメリカでは2022年4月からファイナルシーズンのシーズン6の放送が開始。

『ブレイキング・バッド』は、高校教師がドラッグ製造でのし上がっていく姿を描いた全米で社会現象を引き起こした伝説的ドラマ。

2013年に『ブレイキング・バッド』は完結。2015年から放送が始まったのがスピンオフの『ベター・コール・ソウル』。 『ベター・コール・ソウル』シーズン1は、『ブレイキング・バッド』の6年前を描いた前日譚で、ソウル・グッドマンがまだ本名であるジミー・マッギルを名乗っていた2002年ごろが舞台になっています。

弁護士になったものの詐欺のスリルを忘れられないジミー、電磁場過敏症の兄との確執など、ジミーの人生を通して、三流弁護士ジミー・マッギルがどのようにして悪徳弁護士ソウル・グッドマンになったのかが描かれています。

エミー賞にノミネートされるなどスピンオフ作品として成功し、IMDbでも8.7と高評価を得ている作品です。

『ベター・コール・ソウル』はシーズン6で完結する予定。

アメリカで放送が開始されたファイナルシーズンとなる『ベター・コール・ソウル』シーズン6に『ブレイキング・バッド』の主役2人であるウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)とジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)が出演したことも話題に。

日本ではNetflixで『ベター・コール・ソウル』のシーズン1~シーズン5が配信中。

3位『ブリジャートン家』

2020年12月25日から配信が開始されたNetflixオリジナルの歴史ロマンスドラマ。2022年3月からシーズン2の配信が開始。

原作はジュリア・クインのハーレクイン小説 ブリジャートンシリーズ。

19世紀のロンドン社交界を舞台に、名門貴族のブリジャートン家の8人きょうだいがそれぞれの愛を求める姿を描いています。

シーズン1ではブリジャートン家の長女ダフネが社交界デビューし、結婚相手をさがすことに。 ダフネと公爵のサイモンは最初は反発しながらも、次第に惹かれ合っていくというストーリー。

シーズン2では長男アンソニーの恋が描かれています。

衣装やインテリアがきらびやかで、まるでディズニー・プリンセスのファンタジーの世界だと話題に。

『ゴシップガール』を思わせる設定や少女漫画のような展開と赤裸々なラブシーンも話題に。 『グレイズ・アナトミー』を手がけたションダ・ライムズが製作総指揮を務めています。

Netflixで記録的な視聴時間となり、大ヒット。

『ブリジャートン家』はシーズン3、シーズン4の製作も既に決定しています。

日本でもNetflixで『ブリジャートン家』が配信中。

2位『セヴェランス』

2022年2月から配信が開始されたAppleの動画配信サービス「Apple TV+」のオリジナルスリラードラマ。

タイトルのセヴェランスは「分離」という意味。主人公のマークが務める会社では社員たちは仕事の記憶と私生活の記憶を完全に分離する脳の手術を受けていた。マークは元同僚と再会したことから、会社の実態が明らかになっていくというストーリー。

ベン・スティラーが監督・製作総指揮を務め、『セヴェランス』はシーズン2の製作も決定

日本でも Apple TV+で『セヴェランス』が配信されています。

1位 『ムーンナイト』

2022年3月30日から配信が開始されたDisney+(ディズニープラス)のマーベルオリジナルドラマ。

主人公のスティーヴン・グラントの中にはもうひとつの人格マーク・スペクターが存在。さらにマークはエジプトの月の神と契約を結び、ムーンナイトに。二重人格の異色のダークヒーロー ムーンナイトを描いたドラマです。

日本でもDisney+で『ムーンナイト』の配信が開始されています。

海外ドラマランキング トップ20のまとめ

  1. 『ムーンナイト』
  2. 『セヴェランス』
  3. 『ブリジャートン家』
  4. 『ベター・コール・ソウル』
  5. 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』
  6. 『Halo』
  7. 『ウォーキング・デッド』
  8. 『TOKYO VICE』
  9. 『ピーキー・ブラインダーズ』
  10. 『アウターレンジ ~領域外~』
  11. 『キリング・イヴ/Killing Eve』
  12. 『ラスト・キングダム』
  13. 『ゲーム・オブ・スローンズ』
  14. 『窓際のスパイ』
  15. 『イエローストーン』
  16. 『スタートレック:ピカード』
  17. 『エリート』
  18. 『Winning Time: The Rise of the Lakers Dynasty(原題)』
  19. 『ブレイキング・バッド』
  20. 『ユーフォリア/EUPHORIA』
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