2020年6月最新!エンタメ情報サイトIMDbで人気の海外ドラマランキング トップ20

2020年6月にIMDbで人気の海外ドラマランキング

映画や海外ドラマを見るときの参考になるIMDb(インターネット・ムービー・データベース)。2020年6月に、人気を集める海外ドラマは何なのでしょうか? IMDbで人気の海外ドラマトップ20を調べてみました。

※作品の配信情報は2020年6月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については必ず各配信サービスのホームページもしくはアプリをご確認ください。

20位『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』

2019年から配信が開始された1話 約30分のNetflixオリジナルドラマ。2020年5月にシーズン2の配信が開始。

夫をひき逃げされ、犯人を捜すジェン。婚約者を亡くしたという風変わりなジュディと仲良くなったジェンでしたが、ジュディには目的があったというブラックコメディドラマです。

ひき逃げ犯を捜すジェンを演じるのは、クリスティナ・アップルゲイト。ジェンに近づく謎の女性ジュディを演じるのは、映画『グリーンブック』、ドラマ『BLOODLINE ブラッドライン』のリンダ・カーデリーニ

ジェン役を演じるクリスティナ・アップルゲイトはゴールデングローブ賞、エミー賞のコメディ部門の主演女優賞にノミネートされました。

映画『X-MEN』シリーズや、ドラマ『ウエストワールド』のジェームズ・マースデンも出演。

2020年6月現在、IMDbでは8.1と高評価を受けています。

日本でもNetflixで『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』シーズン1~シーズン2が配信中。

19位『ホワイトライン』

2020年5月から配信が開始されたNetflixオリジナル、イギリスのミステリードラマ。

20年前に謎の失踪した兄の遺体が発見されたと連絡を受けた妹のゾーイ。失踪した兄は当時、スペインのイビサ島でDJとして成功していた。ゾーイは兄が住んでいたスペインのイビサ島へ向かい、20年前に殺された兄の死の真相を知ろうとするというストーリー。

うつ病のゾーイが事件を通して自分を探すドラマにもなっているそう。IMDbでは6.6と低めの評価となっています。

主人公のゾーイ役は、ドラマ『ダ・ヴィンチ・デーモン』でルクレツィア・ドナーティ役を演じたローラ・ハドック

日本でもNetflixで『ホワイトライン』シーズン1が配信されています。

18位『ブレイキング・バッド』

アメリカのケーブルテレビ局AMCで2008年から2013年まで放送された評価の高い伝説的ドラマ。

肺ガンで余命わずかだと宣告された高校の化学教師のウォルター・ホワイト。高校教師は薄給で家族に財産は残せそうになく、ガンの治療費も高額。ウォルターは教え子だったジェシー・ピンクマンと共に自身の科学知識を生かして、純度の高いドラッグを精製。ギャングが絡んだ危険な世界に足を踏み入れていくというストーリー。

アメリカでは社会現象を巻き起こし、今なおカルト的人気を誇る『ブレイキング・バッド』。 批評家の評価も高く、エミー賞やゴールデングローブ賞など多くの賞を受賞。『ブレイキング・バッド』はシーズン5で完結。その終わり方は大絶賛されました。

『ブレイキング・バッド』に登場する弁護士ソウル・グッドマンを主役としたスピンオフ作品『ベター・コール・ソウル』も製作され、こちらもエミー賞にノミネートされるなど高く評価されています。

Netflixでは『ブレイキング・バッド』シーズン1~ファイナルシーズンのシーズン5が配信。

『ブレイキング・バッド』はついに映画化。『ブレイキング・バッド』の続編映画でジェシー・ピンクマンが主人公の『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』は2019年10月11日からNetflixで配信されています。

17位『ラスト・キングダム』

イギリスのBBCで2015年から放送されている歴史ドラマ。シーズン3からはNetflix製作に。2020年4月26日からNetflixでシーズン4が配信されています。

作家バーナード・コーンウェルの小説を原作とし、七つの王国が独立していた9世紀のイングランドが舞台。ヴァイキングに奴隷にされていた主人公のウートレッドが生まれ故郷に戻り、強欲な伯父から領地を取り戻そうと奮闘するドラマです。

『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ヴァイキング~海の覇者たち~』などのドラマが好きな人におすすめ。

主人公ウートレッドを演じるアレクサンダー・ドレイマンがワイルドで魅力的だと話題になっています。 IMDbでは8.4と高評価を獲得。

日本でもNetflixで『ラスト・キングダム』シーズン1~シーズン4が配信中。

16位 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』

2013年からカナダのケーブルテレビ局ヒストリーチャンネルで放送されている北欧の海賊ヴァイキングを描いた歴史ドラマ。本国では2019年12月からファイナルシーズンとなるシーズン6の放送が開始されています。

北欧スカンディナヴィアの伝説のヴァイキング王ラグナル・・ロズブロークを主人公に、部族間対立やイングランドへの襲撃、ヴァイキングの生活などを描いた歴史スペクタクル・ドラマとなっています。 アイルランドの自然の中で撮影され、シーズン1の総製作費は4000万ドルかかったそう。

オーディンやロキなど北欧神話の神々を信仰していたヴァイキングの生活が忠実に描かれていると話題に。キリスト教との対比も興味深いものとなっています。残虐なシーンや性描写もあるので苦手な人は要注意。

『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ラスト・キングダム』が好きな人ににおすすめ。

『ヴァイキング ~海の覇者たち~』はシーズン6がファイナルシーズンになる予定で、スピンオフドラマの製作も決定。スピンオフドラマ『Vikings: Valhalla ヴァイキング:ヴァルハラ(原題)』の権利はNetflixが獲得しています。

日本ではAmazonプライムの対象で、『ヴァイキング ~海の覇者たち~ 』(吹替版) 『ヴァイキング ~海の覇者たち~ 』(字幕版) シーズン1~シーズン5が見放題の対象となっています。

15位『ペーパー・ハウス』 (原題:La Casa de Papel)

スペインで製作され、Netflixが配信している犯罪サスペンスドラマ。2020年4月3日からシーズン4の配信が開始されました。

スペインの造幣局を狙った強盗事件を描いた犯罪ドラマです。

「教授」と呼ばれるリーダーとそれぞれ特技を持った8人の犯罪者が造幣局(ペーパーハウス)に立てこもり、大量の紙幣を印刷しようと駆け引きを繰り広げる作品。

「教授」と呼ばれるリーダーは緻密な計画を進めるため、8人に名前や過去を明かすことを禁止。 立てこもった造幣局で起こるハプニングやそれぞれの登場人物の過去など、スリリングに展開されるストーリーに見だしたら止まらなくなる人が続出した人気のドラマ。

映画『オーシャンス11』のようなドラマだと評され、中毒性があると話題に。

IMDbでは8.4と高評価を獲得しています。

日本でもNetflixで『ペーパーハウス』のシーズン1~シーズン4が配信中。

14位『オザークへようこそ』

2017年から配信されているNetflixオリジナルのサスペンスドラマ。2020年3月27日からシーズン3の配信が開始されました。

ブルースと麻薬カルテルの資金洗浄をしていたマーティ・バード。ブルースが勝手に金を盗んでいたのですが、マーティも共犯者だと思われ、殺されそうに。とっさに、オザークで新しい資金洗浄プランがあるとカルテルを説得。

マーティはリゾート地でもあるオザークへ家族と共に引っ越し、カルテルのために働くというストーリー。

主人公のマーティ・バードを演じるのは、映画『JUNO/ジュノ』『モンスター上司』、ドラマ『ブル~ス一家は大暴走』のジェイソン・ベイトマン。ジェイソン・ベイトマンはこの役でゴールデングローブ賞やエミー賞にノミネートされています。

マーティの妻を演じているのは、ドラマ『キャシーのbig C いま私にできること』のローラ・リニー

主人公のマーティ・バードを演じるジェイソン・ベイトマンは製作総指揮として参加、いくつかのエピソードで監督を務めています。 ドラッグが絡んだドラマ『ブレイキング・バッド』や『BLOODLINE ブラッドライン』が好きな人におすすめのドラマです。

2019年のエミー賞作品賞にもノミネートされ、IMDbでは8.4と高評価を獲得しています。

日本でも、Netflixで『オザークへようこそ』シーズン1~シーズン3が配信中。

13位『The 100/ハンドレッド』

アメリカのネットワークテレビ局The CWで、2014年から放送されているキャス・モーガンの同名小説シリーズをもとにしたSFサバイバルドラマ。アメリカでは2020年5月から、ファイナルシーズンとなるシーズン7の放送が開始。

核戦争で地球上のほとんどの生物が絶滅してからおよそ100年後、宇宙に逃れた人類は「アーク」と呼ばれている宇宙ステーションに居住。

あと数ヶ月で酸素がなくなることが判明し、地球が居住可能かどうか確認するため少年院収容者100人が地球に送られることに。 謎の生物など危険に満ちた地球で、若者たちが壮絶なサバイバルを繰り広げる物語になっています。

『The 100 / ハンドレッド』は、シーズン7がファイナルシーズンとなり、タイトルの『The 100/ハンドレッド』にふさわしく、ちょうど通算100話目で完結することが発表されています。

日本ではNetflixで『The 100 / ハンドレッド』のシーズン1~シーズン6が配信中。

12位『The Office ジ・オフィス』

BBCで放送されたイギリスのシットコム『The Office』(ジ・オフィス)のリメイク版。アメリカでリメイクされ、ネットワーク局NBCで2005年から2013年まで放送されました。

アメリカ版では人気コメディアンで俳優のスティーヴ・カレルが主人公マイケル・スコット役で出演。 『The Office』の舞台は、アメリカの中小企業のオフィス。製紙会社の支社長のマイケル・スコットとその部下たちの日常で起こるコミカルな騒動を描いたコメディドラマです。

モキュメンタリーというフィクションでありながらドキュメンタリーのように撮影するスタイルが人気に。ドキュメンタリー番組制作のためにカメラマンがオフィス内を撮影しているという設定になっています。

主人公のスティーヴ・カレルはシーズン7後半で降板してしまいましたが、シーズン9まで続き、完結。

その他に、Amazonオリジナルドラマ『トム・クランシー/ CIA分析官 ジャック・ライアン』や映画『クワイエット・プレイス』のジョン・クラシンスキーが出演していました。 アメリカでは今なお人気のシットコムのようで、IMDbでは8.9と高評価を保っています。

2005年の放送開始から15周年を迎え、再び注目を集めているようです。

イギリス版『The Office』には『SHERLOCK/シャーロック』でジョン・ワトソン役を演じるマーティン・フリーマンが出演。

日本ではHuluでマーティン・フリーマン出演のイギリス版の『The Office』が配信されています。

11位『アバター 伝説の少年アン』

2005年~2007年にニコロデオンでシーズン3まで放送された人気アニメーション。

アジアの文化をモチーフにした 「水」「土」「火」「気」の4つの国で成り立つ架空の世界が舞台。

各々の国にはその国独自の技を使える能力者「ベンダー」が存在し、4つの技をマスターした「アバター」によって調和がもたらされるはずだったが、「火」の国が戦争を引き起こした時、「アバター」は姿を消していた。 それから100年後、氷の中から救い出された少年アンがアバターであることが判明。「火」の国による戦争を終わらせるため立ち上がるというストーリー。

2007年に終了した『アバター 伝説の少年アン』はIMDbでは9.2と『ゲーム・オブ・スローンズ』並みの高評価を獲得しています。

2010年に M・ナイト・シャマラン監督で『エアベンダー』として実写映画化されましたが、酷評されてしまいました。 しかし、Netflixで再び実写ドラマ化されることが決定。

今回はアニメスタッフが製作にかかわることになり、 原作アニメに忠実な実写ドラマ版となることが期待されています。

日本ではNetflixでアニメの『アバター 伝説の少年アン』シーズン1~シーズン3が配信中。

10位『DARK ダーク』

2017年から配信されているドイツ製作のNetflixオリジナルドラマ。 2020年6月27日にはシーズン3が配信される予定。

原子力発電所のあるドイツの小さな町で、失踪事件が発生。 次々と起こる失踪事件をきっかけにして、4家族の時代を超えた関係を描いたSFスリラードラマです。

次々と謎が広がり、暗く難解な世界観が話題に。 数多くの登場人物の人間関係に、多くの伏線を回収していく緻密な脚本で、見ていくうちにハマる人が続出。

IMDbでは8.7と高評価を得ています。

『DARK ダーク』はシーズン3がファイナルシーズンとなり、完結する予定です。

日本でも、Netflixで『DARK ダーク』シーズン1~シーズン2が配信中。2020年6月27日にはシーズン3が配信される予定です。

9位『ジェイコブを守るため』(原題:Defending Jacob)

動画配信サービス Apple TV+で2020年4月末から配信が開始された全8話で完結するミニシリーズの法廷ミステリードラマ。

ウィリアム・ランデイの小説『ジェイコブを守るため』が原作です。

マサチューセッツ州の小さな町に暮らす地区検事補のアンディ。ある日、14歳の息子のジェイコブが少年を殺した容疑で逮捕され、生活は一変。

息子が無実だと信じるアンディだったが、自分の子どもについてどこまで知っているのか問われることになるというストーリー。

主人公の検事補アンディ役には映画 『キャプテン・アメリカ』シリーズ、『アベンジャーズ』シリーズのヒーローのキャプテン・アメリカ役で知られるクリス・エヴァンス。

アンディの妻ローリー役を演じるのは、『ダウントン・アビー』のメアリー・クローリー役で知られるミシェル・ドッカリー。

IMDbでは8.1と高評価を得ています。

日本でも Apple TV+で『ジェイコブを守るため』が配信されています。

8位『スイート・マグノリアス』

2020年5月19日から配信が開始されたNetflixオリジナルドラマ。 アメリカの小説家シェリル・ウッズの同名小説『Sweet Magnolias』をもとにしたハートフルコメディドラマです。

舞台はアメリカ南部の田舎町セレニティ。そこで育ったマディ、ヘレン、ダナ・スーの3人は親友同士。悩みの尽きない毎日を親友同士で支え合って生きていく姿を描いたロマンティックなドラマとなっているそう。

マディ役はドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』でアリエル役を演じたジョアンナ・ガルシア・スウィッシャー。

ダナ・スー役には、リーガルドラマ『私はラブ・リーガル』の主人公ジェーン・ビンガム役で知られるブルック・エリオット。

ヘレン役をミュージカルや歌手としても活躍するヘザー・ヘッドリーが演じています。

『スイート・マグノリアス』はシーズン2への更新も決定。

日本でもNetflixで『スイート・マグノリアス』が配信中。

7位『コミ・カレ!!』(原題:Community)

2009年~2015年に放送されたシットコム。

シーズン1~シーズン5までNBCで放送。シーズン5で打ち切りとなってしまいましたが、Yahoo Screenでシーズン6が配信されました。

主人公のジェフは弁護士。しかし、学位が足りないことがバレ、学歴詐称で業務停止処分に。

学位を取ろうとコミュニティ・カレッジに入学しますが、そのコミュニティ・カレッジにはユニークな学生と教師がいた…というコメディドラマ。

視聴率は高くなかったそうですが、カルト的人気を誇り、今なお高い評価を受けているドラマだそう。 IMDbでは8.5と高評価を獲得しています。

『アトランタ』のドナルド・グローヴァーや、『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』のアリソン・ブリーなどが出演。

日本ではNetflixで『コミ・カレ!!』シーズン1~シーズン6が配信中。

6位『13の理由』

Netflixで2017年から配信されている2007年に出版されたジェイ・アッシャーの同名小説を原作にしたNetflixオリジナルドラマ。2020年6月5日にファイナルシーズンとなるシーズン4の配信が開始されました。

女子高生ハンナ・ベイカーがカセットテープを残して自殺。友人のクレイにカセットテープが届き、次第に彼女が命を絶った理由が明らかになっていくというストーリー。 SNSでのいじめ、性的暴行、自殺、うつなど思春期の子供たちを取り巻く問題を描き、SNSの口コミで話題を呼び、大ヒットに。

しかし、青少年の自殺を美化し、助長する恐れがあるとメンタルへルス団体が注意を出して警告するなど物議を醸したドラマです。Netflixは批判を受け、2019年7月にハンナの自殺シーンを削除しています。

『13の理由』はシーズン4がファイナルシーズンとなり、完結しています。

日本でもNetflixで『13の理由』シーズン1~シーズン4が配信中。

5位 『キリング・イヴ/Killing Eve』

2018年4月からBBC Americaで放送され、高評価を得たルーク・ジェニングスによる小説が原作のスパイ・ドラマ。アメリカでは2020年4月からシーズン3の放送開始され、2020年5月31日にシーズン3の最終回が放送されています。

イギリスの諜報機関MI5に所属するイヴ。イヴは世界各地で起きている殺人事件は同一人物の仕業かもしれないと調査。

イヴはサイコパスな女性暗殺者ヴィラネルの殺人事件を追ううちにヴィラネルに好意を持たれ、執着されることに。イヴもまたヴィラネルに魅了されながら、暗殺の裏にある組織を特定しようと捜査していくというストーリー。

女性主人公の2人、イヴとヴィラネルの個性的なキャラクターや関係性、ストーリーが軒並みの高評価を得たドラマです。

MI5のイヴを演じるのは、ドラマ『グレイズ・アナトミー』のクリスティーナ役でゴールデン・グローブ賞を獲得したサンドラ・オー。『キリング・イヴ/Killing Eve』のイヴ役で、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得しています。

暗殺者ヴィラネル役には、ドラマ『女医フォスター』のケイト役で知られるジョディ・カマー。

『キリング・イヴ/Killing Eve』は2019年のゴールデングローブ賞の作品賞にもノミネートされました。 IMDbでは8.3と高評価を獲得。

『キリング・イヴ/Killing Eve』はシーズン4への更新も決定しています。

日本ではU-NEXTで『キリング・イヴ/Killing Eve』シーズン1が配信。

4位『ゲーム・オブ・スローンズ』

アメリカのケーブルテレビ局HBOで2011年~2019年まで放送されたジョージ・R・R・マーティンの小説が原作の大人向けファンタジードラマ。

中世イギリス、ヨーロッパをモチーフにした架空の世界を舞台に、王国の名家が七王国の覇権を握る「鉄の玉座」を巡って戦いを繰り広げる壮大な物語。映画並みのスケールとクオリティで世界中で大人気に。

『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8の放送では、歴代視聴率の記録を塗り替えたそうです。シーズン8からはオープニングも変更されたことが話題に。

アメリカでは2019年5月19日に最終回が放送。製作の裏側に迫ったドキュメンタリー『ゲーム・オブ・スローンズ:ラスト・ウォッチ』も放送されました。

ファイナルシーズンとなるシーズン8は全6話構成となっていましたが、ファンの間では賛否両論となり、物議を醸しています。しかし、IMDbでは9.3と高評価を維持し、歴史に残るドラマとして評価されています。

ちなみに、ドラマ終了時に原作小説はジョージ・R・R・マーティンがまだ執筆中で、完結はしていません。 物議を醸した最終章ですが、2019年のエミー賞ではドラマ部門の作品賞を受賞し、有終の美を飾っています。

ナオミ・ワッツがキャスティングされていた『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となるスピンオフドラマの製作はキャンセルに。 一方、『ゲーム・オブ・スローンズ』のおよそ300年前を舞台に ターガリエン家のルーツが描かれる前日譚『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のシリーズ化が発表されています。

Huluでは 『ゲーム・オブ・スローンズ』のシーズン1~最終章のシーズン8まで配信中。

3位『スノーピアサー』

2020年5月17日からTNTで放送が開始されたディストピアSFドラマ。

『パラサイト 半地下の家族』で知られるポン・ジュノ監督の2013年の映画『スノーピアサー』や、その原作のフランスのグラフィックノベル『Le Transperceneige』をもとにしたドラマです。

舞台は2021年。2014年に地球温暖化を食い止めるために散布された化学薬品のせいで世界は雪に閉ざされ、生物はほとんどが絶滅。 唯一生き残ったのはこうなることを予測していた ウィルフォードという人物が造った永久機関列車「スノーピアサー」の乗客たちだった。

1年に1回地球を周回する列車でかろうじて生き残った人類。 その列車内では前方車両に住む富裕層がすべてを支配し、最後尾に暮らす貧困層は劣悪で過酷な暮らしをさせられるという階級社会となっていた。 貧困層の人々が理不尽な支配に対して立ち上がる姿を描いた階級闘争を描いたドラマになっているそう。

映画『ビューティフル・マインド』のジェニファー・コネリーが出演。

『スノーピアサー』はシーズン2への更新も決定しています。

日本ではNetflixで『スノーピアサー』シーズン1の配信が開始されています。

2位『リック・アンド・モーティ』

2013年からアメリカのカートゥーン・ネットワークの大人向け放送帯Adult Swimで放送されている大人向けのSFアニメーション。アメリカでは2019年11月からシーズン4の放送が開始され、2020年5月31日にシーズン4の最終話が放送されています。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクとマーティをモデルにしたというアルコール依存症の科学者リックと孫のモーティの異次元でのトラブルを描いている過激なアニメだそう。

『サウスパーク』のような過激なアニメで、映画のパロディやブラックジョークやグロテスクな描写が盛り込まれたアダルトアニメになっています。

IMDbでは、9.2という高評価を獲得しているアニメーションです。

『リック・アンド・モーティ』はまだ公式には発表されていませんが、シーズン5も製作されると噂されているようです。

日本ではNetflixで『リック・アンド・モーティ』シーズン1~シーズン4まで配信中。

1位『スペース・フォース』

2020年5月29日から配信が開始されたNetflixオリジナルのSFコメディドラマ。

アメリカのドナルド・トランプ大統領が実際にアメリカ軍の6番目の部門として創設したアメリカ宇宙軍からインスパイアされたコメディ作品です。

宇宙軍の創設を任された主人公のマーク。初めは冗談だと思っていた「宇宙軍」を任されたマークと、宇宙軍の科学者や宇宙飛行士たちなどを描いた職場コメディになっているそう。

主人公のマークを演じるのは、コメディアンのスティーブ・カレル。 科学者のマロリー博士役ををジョン・マルコヴィッチが演じています。

アメリカでは政治風刺が弱いと批評家から低評価を受けましたが、Netflixの視聴ランキングでは1位に。 公式にはまだ『スペース・フォース』シーズン2の更新は発表されていませんが、シーズン2の製作は進んでいるそうです。

日本でもNetflixで『スペース・フォース』シーズン1(全10話)が配信されています。

海外ドラマランキング トップ20のまとめ

  1. 『スペース・フォース』
  2. 『リック・アンド・モーティ』
  3. 『スノーピアサー』
  4. 『ゲーム・オブ・スローンズ』
  5. 『キリング・イヴ/Killing Eve』
  6. 『13の理由』
  7. 『コミ・カレ!!』
  8. 『スイート・マグノリアス』
  9. 『ジェイコブを守るため』
  10. 『DARK ダーク』
  11. 『アバター 伝説の少年アン』
  12. 『The Office ジ・オフィス』
  13. 『The 100/ハンドレッド』
  14. 『オザークへようこそ』
  15. 『ペーパー・ハウス』
  16. 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』
  17. 『ラスト・キングダム』
  18. 『ブレイキング・バッド』
  19. 『ホワイトライン』
  20. 『デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~』
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