『S.W.A.T.』シーズン2 第14話「Bチーム」あらすじと感想 ネタバレ注意!

海外ドラマ『S.W.A.T. スワット』
  • 『S.W.A.T.』シーズン2 第14話「Bチーム」
  • S.W.A.T. Season2 Episode14 "THE B-TEAM"

※ネタバレしています。

『S.W.A.T.』シーズン2 第2話「ドラム缶」のあらすじ

バスケやアームレスリングなどの試合をし、乳がん予防推進団体への寄付を募るロス市警 対 ロス消防局によるバッジ対決が開催される。

そんな中、取引が決裂し、ジェイミーが車に発砲。車に乗っていた2人は逃走し、残った1人トモ・ヤラはレコード店に立てこもる。 ホンドーたちスワットは人質を救出し、銃を向けたトモを射殺する。 実はケター研究所で働くジェイミーは、車に乗っていたカイト・ナカマにプルトニウムを売ろうとしていたが、奪われていたのだった。

カイトは過激な沖縄独立運動のリーダーで、沖縄の米軍基地を核兵器で攻撃しようと計画していた。 ホンドーの元恋人だったFBIテロ対策担当のエル・トラスク捜査官と協力して捜査するが、FBIはスワットに情報を隠していたことが発覚。

スワットが突入した倉庫からカイトとスパイとして潜入しているタナカを逃がしていた。 プルトニウムを確保し、カイトを核兵器の起爆装置の場所に行かせようとするFBIの計画は失敗。 FBIはスワットをないがしろにし、FBIのAチームに任せろという。

Bチームになったスワットだが、独自に捜査を進め、レコード店で射殺されたトモの弟ケンタから話を聞き出すことに成功。 数年前、日本にいるいとこが米軍基地の男にレイプされたが、もみ消されてしまった。トモは怒りを感じ、過激なカイトの組織に加わったという。 ケンタによるとトモはボブ・ホープ空港の運輸保安局の職員 クラタと会っていたと話す。

連絡がつかなくなったタナカからは、緊急連絡手段の場所として決めていたスシ店に注文を装った伝言が残されていた。 暗号になっていた伝言を解くと、今日4時半に出発することが判明。 トモが会っていたというクラタのいるボブ・ホープ空港へ急ぐ。

カイトは飛行機で爆弾を沖縄へ持ち込もうとしていた。 ストリートとクリスが搭乗客のフリをしてカイトの気をそらせ、ホンドーとルカたちがカイトを確保する。

ロス市警 対 ロス消防局の対決は、最後の種目アームレスリングでルカが勝ち、ロス市警の勝利に。 ディーコンは生まれてくる子供のゴッドマザーをクリスに頼む。

ホンドーと付き合っていたエル・トラスク捜査官からは、15年前、ホンドーが別れるときに送ったメールの文と同じ「別れてもあなたは特別な人」と送られてくるのだった。

『S.W.A.T.』シーズン2 第13話「アンコール」前回のあらすじと感想はこちら≫

『S.W.A.T.』シーズン2 第14話「Bチーム」の感想

沖縄の米軍基地への攻撃計画が発覚

今回は過激な沖縄の独立運動がテーマになっていてびっくりしましたね。 なんと沖縄の米軍基地を核兵器で攻撃することを計画していた過激派!

核爆弾を沖縄で爆発させるというのが衝撃的…。沖縄の米軍基地を攻撃したら近くに暮らす民間人まで犠牲になってしまいそう。

基地攻撃のために、ロサンゼルスでプルトニウムを手に入れていたカイト。 ケター研究所で働くジェイミーは勝手に研究材料のプルトニウムを持ち出し、カイトに売ろうとするも奪われ、失敗。 そんなに簡単にプルトニウムが持ち出せたというのも恐ろしい…。

取引が決裂し、ジェイミーは銃を発砲。 ケガをしたトモは置いていかれ、レコード店に立てこもることに。スワットは音響手榴弾で犯人の気をそらせ、人質を救出。スワットの防弾シールドに描かれている絵文字のような顔がかわいいですね。

トモはスワットに銃を向け、射殺されることに。投降するよりも死を選ぶというのが狂信的でしたね。

ホンドーの元恋人エルと捜査することに

カイトを追っているFBIのエル・トラスク捜査官も捜査に加わることに。 エルは15年前に別れたホンドーの元カノ。

遠距離恋愛になり、別れるときに送ったメールに「君は別れても特別な人だ」と書いていたホンドー。こんなキザな言葉を送っていたなんて!

ひどい別れ方をしたと言っていたホンドーでしたが、エルとはいい雰囲気に。 ホンドーとよく行っていたスシ店を緊急連絡場所にしていたというのも、なんだか未練を感じるような…。

さよならの挨拶のメールも、ホンドーが別れるときに送ってきた言葉と全く同じ。 2回結婚し、離婚したエルにとっても、ホンドーは特別な人だったようですね。

FBIに情報を隠されるスワット

FBIはスワットに情報を隠して捜査を進めていたことが発覚。 FBIのチームがAチームで、スワットは予備のBチーム扱いに。 スワットを格下に見るエルの上司が感じ悪いですね。

プルトニウムがあるはずの倉庫の見取り図は改ざんされ、プルトニウムもカイトも取り逃がすハメに。 倉庫でカイトの手下たちが将棋をしているところに日本っぽさが出ていましたね。

トモの弟ケンタによると、トモが過激なカイトの組織に入ったのは、いとこが米軍基地の男にレイプされたにもかかわらず、もみ消されたから。 日米地位協定で、アメリカ軍関係者である犯罪者を逮捕できず、日本の法では裁けない場合も多いそう。

お金だけ渡されて、泣き寝入りするしかないなんてひどいですね。 でも、米軍基地を核攻撃するのは間違ってる…。

エルが潜入させていたスパイ タナカからはスシ店に暗号で伝言が。スシ店のメニュー名にある「レインボーロール」というのが気になってしまいました。 カリフォルニアロールのようですが、なんだかすごそうですね…。

カリフォルニアロール

カリフォルニアロール (California roll) は、 アメリカの 巻き寿司の一種である。 カリフォルニア巻き・ 加州巻き (かしゅうまき)ともいう。 カリフォルニア・ロールは、 カニ風味かまぼこ(もしくは茹でた カニの脚身)、 アボカド、 マヨネーズ、白 ゴマなどを、手巻き、または裏巻き(外側から 酢飯、 海苔 、具の順になるように巻く)にしたものを言う。

空港でカイトを確保

ボブ・ホープ空港から沖縄に飛行機で爆弾を持ち込もうとしていたカイト。 ボブ・ホープ空港は実際にある空港で、「ボブ・ホープ」という名前はコメディアンからつけられたそう。

ボブ・ホープ空港

ボブ・ホープ空港(ボブ・ホープくうこう、 英: Bob Hope Airport) は アメリカ合衆国 カリフォルニア州 バーバンク市に位置する 空港。旧称は バーバンク・グレンデール・パサデナ空港( 英: Burbank-Glendale-Pasadena Airport)。

空港の運輸保安局の職員クラタもカイトの仲間で、飛行機の貨物室に爆弾を乗せていたのでした。 資料によると「フジタ・クラタ」という名前で、どちらも苗字みたい名前でしたね。

カイトからクラタに送られてきたメールに日本語で返信しようとするエル。 でも、「乗務員はゲートを確認せずにキャビンドアを閉めました 問題はありません」という返信文がすでに入力されてる!?  これは撮影上や編集上のミスということのようですね…。

FBIが到着したときには、カイトは確保済み。 散々、スワットをコケにしていたFBIでしたが、結局、事件を解決したのはスワットなのでした。

ロス消防局との対決ではロス市警が勝利

ロス市警 対 ロス消防局によるバッジ対決では、クロスフィット、バスケ、ボクシング、パワーリフティング、アームレスリングの5種目で戦い、ロス市警がクロスフィット、ボクシング、アームレスリングで勝ち、勝利。

クロスフィットというのは、警察や消防局のトレーニングプログラムとして採用もされているトレーニング法のことのようです。

クロスフィット

クロスフィット(CrossFit, Inc.)とは、 グレッグ・グラスマン(Greg Glassman)により アメリカ合衆国で2000年に設立された フィットネス 団体 である。高い運動強度で行われるフィットネス・プログラムを推奨するとともに競技スポーツとして毎年、世界大会(クロスフィット・ゲームズ)を開催している。 1995年、グレッグ・グラスマンは カリフォルニア州 サンタクルーズ ...

針が苦手なルカは注射を拒否し、ヒーラーのミナに「シーシー」という塗り薬を塗ってもらい、痛めた手首を調整。 針が苦手というのが意外な弱点!

それにしても、「シーシー」や「ジージー」と言われている怪しげな薬が気になりましたね。 「シーシー」や「ジージー」と呼ばれていた「Zhi zi チュズ」というのは、クチナシの実を乾燥させたもので、実際に漢方薬として使われているそうです。

クチナシ

クチナシ(梔子、巵子、支子、学名: Gardenia jasminoides)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木である。野生では森林の低木として自生するが、むしろ園芸用として栽培されることが多い。乾燥果実は、生薬・漢方薬の原料(山梔子・梔子)となることをはじめ、様々な利用がある。

怪しげな薬かと思いきや、ちゃんとした漢方薬で一安心。さんしし(山梔子)とも呼ばれ、 黄柏(おうばく)という生薬と、さんししの粉末を練って、打ち身で内出血した患部に貼っても効果があると言われているそうですよ。

そのおかげで、ルカはアームレスリングに勝利。 マーカスの腕の太さに勝てるのかの心配でしたが、見事に勝ちましたね。

ルカ役のケニー・ジョンソンは実際に元アームレスリングのチャンピオンだったそうです。

ケンタ役を演じているのは、『ブラックリスト』で日本人ハッカーのタダシ・イトウ役を演じているアレックス・シミズ(Alex Shimizu)。

エル・トラスクFBI捜査官役を演じているのは、『GALACTICA/ギャラクティカ』のナンバー6役で知られるトリシア・ヘルファー(Tricia Helfer)です。

トリシア・エルファー

トリシア・エルファー (Tricia Janine Helfer, 1974年 4月11日 - )は、 カナダの 女優、元 モデル。 代表作は『 GALACTICA/ギャラクティカ 』のナンバー6。

『S.W.A.T.』の登場人物

『S.W.A.T.』シーズン2 登場人物・キャストの紹介はこちら≫

ドラマで流れた曲

  • All I Do Is Win (feat. T-Pain, Ludacris, Snoop Dogg & Rick Ross) - DJ KHALED
  • Firebreather (feat. Reignwolf) - MACKLEMORE
  • It's Time for War - LL COOL J

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