『刑事ジョン・ルーサー』シーズン5 第3話 あらすじと感想・曲 ネタバレ注意 !

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  • 『刑事ジョン・ルーサー』シーズン5 第3話
  • Luther Season5 Episode3

※ネタバレしています。

『刑事ジョン・ルーサー』シーズン5 第3話のあらすじ

アリスはジョージ・コーネリアスの息子アリスターを殺害。 ジョージ・コーネリアスはベニーを拷問し、アリスを連れてこいと要求する。

ルーサーはアリスを捕まえ、ジョージに引き渡すのではなく、警察の資料からジョージがベニーを監禁しているロックンローラー倉庫を突き止める。 アリスが倉庫に火をつけ、ベニーを助け出すことに成功。

ルーサーの上司マーティン・シェンクは、ジョージに部下には手を出すなと警告。 しかし、アリスに殺された息子を見たジョージは激怒し、アリスを家に入れた手下を撃ち殺す。

ルーサー、ベニー、アリスはルーサーの妻ゾーイの恋人だったマークの家に身を隠す。 しかし、ベニーが固定電話で自宅にかくまっているエロルに電話したことで、ジョージが雇った殺し屋のパルマーにマークの家の住所がバレてしまう。

用済みになったエロルは撃ち殺され、殺し屋のパルマーはマークの家に。 パルマーはマークに電話をかけさせ、ルーサーをおびき寄せようとする。マークは銃を向けられ、殺されそうになるが、ベニーが止めに入る。 ベニーはルーサーに電話越しに殺し屋の特徴を伝えながら、撃ち殺されてしまう。

女性のペニーを拉致したジェレミーは、妻のヴィヴィアンに内緒で地下室に監禁。被害者が誘拐犯に愛情を抱くようになるストックホルム症候群になるまで監禁するという。

ハリデーはMRI画像がジェレミー自身のもので前頭葉に腫瘍があることを確認。 そして、ジェームズ・ハウザーはジェレミーの身代わりだったと確信する。 ハリデーとシェンクはジェレミーを逮捕に向かうが、ジェレミーは救急車で逃亡。

ヴィヴィアンは叫び声でジェレミーが女性を監禁していることに気付く。ヴィヴィアンはペニーに注射を打って意識を失わせ、手術道具を取り出していた。 そこにルーサーとハリデーがやってくる。

ペニーの叫び声でルーサーたちは地下があることを知り、殺されそうになっていたペニーを地下室から助け出す。 逮捕されたヴィヴィアンだったが、ジェレミーの居場所は言おうとしなかった。

『刑事ジョン・ルーサー』シーズン5 第3話 前回のあらすじと感想はこちら≫

『刑事ジョン・ルーサー』シーズン5 第3話の感想

ヴィヴィアンは逮捕されるが…

ジェレミーは妻のヴィヴィアンにも内緒でペニーを監禁。ヴィヴィアンとジェレミーは前から2人で殺人を楽しんでいたようですね。 ルーサーはヴィヴィアンは尻拭いをしていただけだと推理していましたが、共犯であることは間違いなさそう。

前にオーストラリアのヒッチハイカーも殺したらしいヴィヴィアンとジェレミー。 ルールの範囲内で、捕まらないように殺しを楽しんでいた模様。自然な流れで殺したと楽しい旅の思い出のように語る2人が恐怖…。 ジェレミーが脳腫瘍になる前から、殺人カップルだったようです。

ジェレミーは病気で殺人衝動が抑えられなくなり、ルールを無視して犯行に及ぶようになったことをヴィヴィアンは心配。殺人ではなく、ルールを破ったことに怒るのが異常ですね。

MRI画像はやはりジェレミー自身のもので、前頭葉に腫瘍があることが判明。前頭葉に腫瘍があるせいで、理性を失い、欲望を抑えられなくなっているジェレミー。 前頭葉に障害があると人格が変わってしまうこともあるそうです。

ジェレミーの場合は、元からあった殺人衝動が抑えられなくなっているだけ…。最悪な症状ですね。

前回、ルーサーが検視官にケーキを差し入れるということを知ったハリデーは今回、忘れずにケーキを差し入れ。 でも、解剖室にそのまま置いてあるのがちょっと…。 ケーキはおいしそうですが、普通の人は食欲は減退しそうですね。

欲望を抑えられなくなっているジェレミーは拉致したペニーをヴィヴィアンに内緒で監禁。 ヴィヴィアンには、ワインに睡眠薬でも混ぜて飲ませたようです。

まるで監禁したペニーを診察する患者のように接するジェレミーにゾッとしますね。何かノートに書いているのも、カルテに記入しているようで怖い。あのノートには今まで殺した人のことが事細かに記録されている恐怖の殺人日記になっていそうです。

ペニーにはストックホルム症候群になってもらうというジェレミー。

ストックホルム症候群とは被害者が本能的に生き延びようと犯人に好意的な感情や連帯感を抱く現象のこと。誘拐事件や人質事件で起こるとされ、1973年にストックホルムで起こった銀行強盗による人質立てこもり事件で、人質が犯人をかばうような行動をとったことから名付けられたそうです。

ストックホルム症候群

ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう[1]。ただし臨床心理学における心理障害(精神障害)ではなく、心的外傷後ストレス障害として扱われる。スウェーデン国外のメディアが事件発生都市名、ストックホルムに基づいて報道した経緯がある。

ペニーをただの実験台のように扱うのが怖いですね。 おとなしくするように脅したジェレミーでしたが、ペニーはクモに恐怖し、叫びだすことに。

ペニーに注射し、手術道具を取り出したヴィヴィアン。 まさかジェレミーが言ったように、ペニーの卵管を抜き、その後、絞め殺すつもりだったのでしょうか…。

ペニーはメスでヴィヴィアンを刺し、反撃。あやうくハンマーで殴られそうになったところをルーサーに助けられることに。 ジェレミーとヴィヴィアンの夫婦におそろしい目に遭わされたペニー。

ジェレミーが金庫にしまったノートが手がかりになりそうですが、救急車で逃亡したジェレミーは捕まるまで衝動のままに殺人を続けそう。 果たしてルーサーはジェレミーを捕まえることができるのでしょうか…。

命を狙われるルーサーとアリス

アリスはジョージの息子を殺害。 ルーサーはベニーを助けるため、アリスをジョージに引き渡すつもりかと思いきや、ベニーが監禁されている倉庫を署で特定。

アリスも逃げることができたのに、一緒にベニーを助け出すことに。 車の中でまだなの?と言ったり、ガソリン缶を持っていきたいとルーサーにお願いするアリスはまるで甘える子どもみたいでしたね。

ロックンローラー倉庫という変わった名前の倉庫からベニーを救出。 その後、安全な場所として向かったのは、なんとマークの家。ゾーイの死後、マークは結婚して、幸せになれたようですね。

しかし、安全だと思っていたマークの家も危険に。 ルーサーの上司マーティン・シェンクはジョージに部下に関わらないでくれと警告したものの効果なし。

マーティン・シェンクと犯罪組織のジョージ・コーネリアスが知り合いだったというのが驚きでしたね。かなり昔に内密の話をしたという2人。一体どんな話をしたのでしょう…。

アリスが息子を殺したと知ったジョージは殺し屋のパルマーに電話。 ベニーの家にいたエロルがマークの家の電話番号を殺し屋のパルマーに教えてしまうことに。

盗聴器をつけていることがジョージにバレて、首に爆弾を巻かれたもののベニーやルーサーに助けられたエロル。 結局、殺されることになりましたね…。

パルマーに脅されてルーサーに電話をかけさせられたマークは、妻ではなく恋人が家に来ると言って、ルーサーに危険を伝えますが、小芝居はバレバレ…。 まさか最後にベニーが撃ち殺されてしまうとは衝撃的!

ついに戦争になってしまい、犠牲者も出ることに。 命を狙われるルーサー。ジョージと戦争になりながら、ジェレミーも捕まえなければならない状況に…。 アリスとルーサーは生き延びることができるのでしょうか…。

『刑事ルーサー』の登場人物・キャスト

『刑事ルーサー』の登場人物・キャストの紹介はこちらへ≫

ドラマで流れた曲

  • In This Light and On This Evening - EDITORS
https://www.youtube.com/watch?v=bR2i5tckjWc

『刑事ルーサー』のエピソードリストと主な登場人物・キャストの一覧 はこちらへ≫

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