『S.W.A.T.』シーズン2 第12話「メキシコ潜入」あらすじと感想 ネタバレ注意!

海外ドラマ『S.W.A.T. スワット』
  • 『S.W.A.T.』シーズン2 第12話「メキシコ潜入」
  • S.W.A.T. Season2 Episode12 "LOS HUESOS"

※ネタバレしています。

『S.W.A.T.』シーズン2 第12話「メキシコ潜入」のあらすじ

メキシコのギャングでLAにも拠点がある組織「ロス・ウェソス」に潜入していたFBI捜査官クルスがスパイだとばれ、拉致される。

FBIのベンソン捜査官とメキシコの捜査機関PFMのロメロ捜査官は、2012年に「ロス・ウェソス」に潜入し、正体がバレずに幹部たちを一掃したジェシカに協力を依頼。 ジェシカとクリスはFBI捜査官クルスを救出する情報を聞き出すため、リスクの高いメキシコでの任務に挑む。

ジェシカは前の潜入と同じく「アリシア」という名前で、成り上がった「ロス・ウェソス」のボス ラウルに取り入ることに成功。 チャトという裏切り者を捕まえるテストにもなんとか合格し、LAのリーダーであるフラコのアジトの住所を手に入れる。

クリスはすぐにLAのアジトの住所をストリートにメール。 そのアジトにカメラを設置するとフラコの会話から、FBIのクルスは食肉処理場で正体を吐かせようと拷問されていることが判明。 ホンドーたちスワットは屋上から食肉処理場に突入し、無事、クルスを救出する。

一方、ジェシカとクリスはチャトを逃がしたことがバレ、ラウルたちに追われることに。 ジェシカはロメロ捜査官に助けを求め、ラウルたちを逮捕することができる。

ジェシカとクリスは無事、メキシコから帰国。 ジェシカにはデヴィッド・アリアスという恋人が心配して待っていた。 ジェシカのおかげで、ラウルは死体を化学工場で溶かしたこともわかり、一生、刑務所行きになる。

ホンドーは母親の家の壊れたシャワーを修理しようとする。 ホンドーは母親に悩みがあることを見抜かれ、世の中を良く変えるのは無理ではないかと限界を感じていることを打ち明ける。

『S.W.A.T.』シーズン2 第11話「学校」前回のあらすじと感想はこちら≫

『S.W.A.T.』シーズン2 第12話「メキシコ潜入」の感想

FBI捜査官のクルスが拉致される

今回はメキシコのギャングにジェシカとクリスが潜入することに。

ギャングに潜入していたFBI捜査官エイドリアン・クルスの正体が怪しまれ、拉致されてしまう事件が発生。 妻とベビーシャワーのパーティーに参加するところをギャングにつけられてしまったようです。

最初はギャング同士の抗争かと思いきや、正体を疑われていたFBI捜査官。 FBI捜査官のクルスも、もっと用心するべきだったんじゃ…。

スワットでは、勝ち抜き戦の格闘試合が。迫力満点の格闘技の試合みたいでしたね。 タンが負けたスティーヴンスにルカが勝利。スワット隊員が全員戦ったら、一番強いのは一体誰なのか気になってしまいました。

FBIはジェシカに捜査協力を依頼。 メキシコにもアメリカのFBIのような捜査機関PFMがあるというのは初めて知りました。

メキシコは麻薬戦争が激しく、警官も信用できないイメージが。 PFMのロメロ捜査官は信用できる捜査官でよかったですね。

ジェシカとクリスが潜入した「ロス・ウェソス」は、粗悪なアンフェタミンを学生にスマートドラッグとして売り、学生数人が心臓発作で犠牲に。 スマートドラッグとは脳の能力や集中力、記憶力を高めるために、学生や起業家が利用し、問題になっているそう。薬で頭を良くするというのが、いかにも危険そうです。

気持ちよくなるためではなく、勉強のためにスマートドラッグに手を出し、亡くなってしまうというのが悲しいですね。親の気持ちを思うといたたまれない…。

娘をなくした父親は、スマートドラッグを売る学生が住む家を監視し、ギャングの車を尾行。 そのおかげで、FBI捜査官のクルスが監禁されている場所を絞り込む手がかりが。

娘をうしなった悲しみは癒えないかもしれませんが、これ以上「ロス・ウェソス」の持ち込んだスマートドラッグで犠牲になる学生がいなくなることがせめてもの救いになるかもしれないですね。

メキシコのギャングに潜入捜査

ジェシカは「アリシア」として、クリスは「アリシア」の刑務所仲間として潜入。クリスの首にはタトゥーのシールが。タトゥーで一気に悪っぽく見える!

カーテンの開閉で任務を続行するか、中止するか伝えるのが、スパイっぽい。 ジェシカがボスのラウルから言葉巧みに情報を聞き出す手腕はさすがですね。

ラウルはジェシカのことを昔から気に入っていたようで、メロメロに。 しかし、部下のパコと愛人のガビは警戒。 テストとして、敵対するギャングの女に情報をしゃべったチャトを捕まえるように指示。 色仕掛けで情報を盗む女性は「ソラ」と呼ばれているようです。

チャトを引き渡せば、ラウルに見せしめにされることに。 ジェシカとクリスはチャトが死んだと思わせる動画を撮影。 クリスが「チャトを殺せばいい」と言った時には、拷問される前に本当に殺して引き渡す気かと思いましたが、ちゃんと逃がしていて一安心。 メキシコでも、さすがに人殺しをするわけにはいきませんよね。

ラウルのテストにも合格し、LAのアジトの住所をゲット。 ジェシカの魅力に抗えず、隙だらけのラウルなのでした…。

LAのアジトの住所には、すぐさま監視カメラが設置されることに。 ドローンを使い、家の中に監視カメラが設置できることにびっくり。LAのリーダー フラコの会話で、FBI捜査官のクルスは食肉処理場に監禁されていることが判明。

スワットはその食肉処理場に突入。 フラコに拷問されていたFBI捜査官のクルスでしたが、最後まで正体を話さず、無事に救出。 FBI捜査官のクルスが何も話さなず頑張ったことで、すぐ殺されずに、命は助かることに。 奥さんのもとに無事に帰れそうでよかったですね。

ジェシカにはデヴィッド・アリアスという恋人が

ジェシカとクリスは危険を察知し、脱出。 チャトを逃がしたことがラウルにバレ、追われることに。 ジェシカに心酔していたラウルはかなりショックそうでしたね。

追われていたジェシカとクリスでしたが、待ち伏せして、ラウルと部下たちを制圧するところがかっこいい。

ラウルはジェシカに「見つけ出して、殺してやる」と捨てゼリフを吐き、逮捕されることに。 しかし、ジェシカに話した化学工場での死体処理の件で、一生、刑務所行きに。組織は壊滅し、もう二度とギャングの「ロス・ウェソス」が復活しないといいですね。

それにしても、死体をもろとも溶かしてしまうというのが、ゾッとします。

恋人のデヴィッド・アリアスとのハグを見るホンドーは切なげでしたが、それと同時に元恋人のジェシカの幸せも祈っていそうでしたね。

ホンドーは母親に悩みを打ち明ける

ホンドーは母親の家のシャワーを修理。 温度によって色が変わるLEDシャワーヘッドで、ディスコみたいなシャワーに。 そんなシャワーヘッドがあるなんて、楽しそうですね。 バスルームがディスコ・フロアに!?

しかし、ホンドーには悩みが。 世の中を変えられないと無力感に襲われているらしいホンドー。確かにホンドーは何でも自分1人で背負い込んでいそう…。

そんなホンドーの悩みを見抜くホンドーママは、さすがホンドーの母親。

ホンドーが最初にしゃべった言葉は「ホンドーがやる(Hondo do it)」を言えず、「ホンドーる(Hon-do-it)」という言葉。

言葉の言い間違いが、かわいいですね。それにしても、最初にしゃべった言葉が「ママ」でもなく、 「ホンドーる」だというのが、驚き! それに、自分のことを小さい頃から「ホンドー」と呼んでいたとは…。 子どものころから、独立心が旺盛だったようです。

ホンドーの悩みはなかなか深そうですね。 今回のエピソードのタイトル「Los Huesos」はスペイン語で「骨」という意味だそう。

『S.W.A.T.』の登場人物

『S.W.A.T.』シーズン2 登場人物・キャストの紹介はこちら≫

ドラマで流れた曲

  • Little Light - AMOS LEE
  • MIA (feat. Drake) - BAD BUNNY
  • Me Quedé Esperando - LUCHO CAMPILLO

海外ドラマ『S.W.A.T.』シーズン2のエピソードリストと主な登場人物・キャストの一覧 はこちらへ≫

海外ドラマの動画配信サービス
スポンサーリンク

 
この記事をシェアする