- 『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』シーズン2 第7話「分裂」
- Shades of Blue Season2 Episode7 "A House Divided"
※ネタバレしています。
あらすじ
ローマンは冷蔵庫ミーティングで、ウォズこそがFBIのモグラだと指摘する。ハーリーはそれを否定し、自分がモグラだと認め、押収金強奪後にFBIに捕まったとウソの説明をする。
ウォズたちはマフィアのビアンキと和平を結ぶため、ビアンキの殺し屋ロッシが寝返ったように見せかける。 ハーリーがFBIのモグラだと聞いたローマンやトゥフォ、エスパーダは、チームそのものやウォズの命令を疑い始める。
トゥフォとエスパーダは仕事をサボり、ウォズの頼みも無視して、トゥフォの仮釈放された兄ウォーレスの部屋のペンキ塗りを手伝っていた。 テスだけはハーリーがFBIに協力せざるを得なかったことに理解を示す。
ハーリーは殺し屋のロッシが寝返ったと確実にビアンキに思わせるため、ビアンキが運営する違法賭博の拠点となっている家をスタールに聞き、捜索する。 ウォズたちはドックでジュリアの立ち会いのもとでビアンキと会い、裏切者だと思わせた殺し屋のロッシを引き渡すことで決着をつけようとする。
しかし、ハーリーとジュリアの会話を盗聴していたスタールは密会場所のドックでジュリアを逮捕しようと待ち構えていた。 ハーリーは異変に気付き、ウォズはジュリアに中止だとメール。 ジュリア抜きで交渉し、殺し屋のロッシを渡すことでお互いに手を引くことで同意する。
エスパーダは異動願を提出し、トゥフォは休職することに。
ジュリアを取り逃がしたスタールは、ハーリーを脅し、ジュリアと話しに行って録音して来いと迫る。 ハーリーはテレビ局に行き、ジュリアと話をするが、ジュリアがテレビ出演しようとする直前、ジュリアを狙った銃撃事件が発生する。
『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』シーズン2 第6話「告白」前回のあらすじと感想はこちら≫感想
スタールはキャディを薬漬けに
ハーリーは自分がFBIのスパイだと告白。真実を洗いざらい話す気かと思ったら、FBIに捕まったのは押収金の強奪事件の後だったということにして、取り繕うハーリー。
無実だったサップはいまだにFBIのモグラだと思われ続けることに…。 サップ(サパーステイン)のお墓に、クリスティーナの父親であるミゲルの死体をキャディと埋めたハーリー。
キャディに近づいたスタールは、封筒に「サパーステイン 57-4-F」と書かれたメモを発見。どうやらサップのお墓の区画番号のようですね。ハーリーに呼び出されたときに、キャディがメモしたようです。
スタールにクスリを渡されたキャディはまた薬漬けに…。 せっかく依存症の集会にも行っていたのに、スタールのせいで逆戻り。ここまでするなんて、ひどいですね。下手したら、過剰摂取で死んでしまいそう…。
チームはバラバラに崩壊
ハーリーがモグラで、ウォズが助けようとしているという話を聞かされたチームはバラバラに。 みんな、チームは家族だというハーリーやウォズにうんざり。
ローマンはハーリーやウォズから離れようとしますが、ハーリーはローマンがゲーム機を銃と見間違えて人を殺した件やドニー・ポンプを正当防衛で殺したことを引き合いに「罪を犯したら、背負うか葬るか」だと説明。 ウォズのチームは罪を葬るのが得意ですね…。
トゥフォとエスパーダは仕事をサボって、仮釈放されたトゥフォの兄の部屋のペンキ塗りの手伝いに。 トゥフォとエスパーダは任務に戻されたものの、エスパーダは異動願を出し、トゥフォは休職することに。 ウォズのチームは本当にバラバラになってしまいましたね。
しかし、トゥフォもエスパーダも面倒を見てくれたウォズには感謝。なんだかんだ言っても、ウォズはチームのみんなにとって父親のような存在だったようです。巣立ちのときを迎えたのでしょうか…。
ウォズたちはビアンキと和平を結ぶ
ウォズは殺し屋のロッシが寝返ったとビアンキに思わせることに。 弁護士だけでなく、ロッシが情報を流したと信じさせるため、ハーリーはスタールに協力を依頼。
ネクタイのピンを爪の間に自分で突き刺すスタールが恐怖…。 「痛みというのは一瞬の激痛か、じわじわ長引くかどちらかだけ。それがいいところ」だというスタール。さすがストーカーはやることも、イカれてる…。
それでもビアンキが運営する違法賭博の拠点の情報をくれたスタール。ハーリーはスタールを「ロバート」と呼び、感謝。そんなことしたら、またスタールは付け上がりそう…。
妻のリンダもビアンキに脅されたと知ったウォズは違法賭博の拠点に斧を持って殴り込み! もうマフィアどうしの抗争にしか見えない…。
ウォズたちはビアンキに警察に寝返ったと思わせた殺し屋のロッシを引き渡す代わりに、和平を結ぼうと交渉。 殺し屋のロッシをビアンキに引き渡せば、ロッシは殺されることに。何人もの人間を殺してきたロッシですが、殺させるために引き渡すのはさすがに後ろめたさが…。 しかも、ただ殺されるだけじゃなく、拷問されそうです。
交渉は夜のひとけのないドックで。ジュリアも立ち会うはずでしたが、ハーリーが異変に気付き、ジュリア抜きで交渉。
スタールはハーリーとジュリアの会話を盗聴・盗撮し、ドックでジュリアを逮捕しようと待ち構えていたのでした。「君はもう僕に何も隠せない」とつぶやくスタール。捜査だとかこつけていても、もはや気持ち悪いストーカーの言葉にしか聞こえないですね。
テレビ局で銃撃が
スタールはジュリアを取り逃がし、ご立腹。 ハーリーを「サパーステイン 57-4-F」で脅してきたスタール。スタールはそこにミゲルの遺体が埋められていることに感づいているのでしょうか…。
ハーリーは仕方なくジュリアと話にテレビ局へ。そこで銃撃が。どうやらジュリアを狙った銃撃。ジュリアが交渉に立ち会わず、怒ったビアンキがジュリアに殺し屋を差し向けたようです。
テレビ局で大勢がいる中、銃撃してくるのが衝撃的。巻き添えで撃たれた人も…。 問題が片付いたと思ったら、また厄介なことになりそうです。倒れこんだジュリアは撃たれたのでしょうか…。
ウォズはアイスクリーム販売車や怪しい男たちの姿を見て、疑心暗鬼に。 アイスクリーム販売車や怪しい男たちは現実にいたのでしょうか…。ウォズの幻覚や幻聴のようにも見えますね。 ストレスで参っているせい!?
『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』シーズン2の登場人物・キャスト
『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』シーズン2の登場人物・キャストの紹介はこちら≫
ドラマの中で流れた曲
- Why'd You Stop Me? (feat. Alicia Broussard) - ASSEMBLE THE NOISE
- No Romeo No Juliet (feat. Chris Brown) - 50 CENT
- King of Pain
気になったセリフをPick Up
「家族を守るための妥協。私たちの絆は血のつながりより強いから。 でも、甘かった。自由を勝ち取るつもりが危険を招いただけ。問題が起こって処理するたびに、もっとまずいことが起きる」"A compromise to shield our family because what binds us together is stronger than blood. What I didn't realize was that trying to salvage our freedom, I put us all in danger. And every time I try to kill a threat It just created a bigger one."
FBIの内通者だと告白したハーリーのセリフ。泥沼状態になったことを真実を隠しながら説明したハーリー。バラバラになったチームはこのまま元には戻らないのでしょうか…。