『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2 第17話「クマのワナ+マフィアのボス」あらすじと感想・曲 ネタバレ注意 !

  • 『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2 第17話「クマのワナ+マフィアのボス」
  • MACGYVER Season2 Episode17 "Bear Trap + Mob Boss"
マクガイバー

※ネタバレしています。

あらすじ

マクガイバーとジャック、ライリーはウクライナ・マフィアの一味で、CIAの情報提供者になったセルゲイを追う。セルゲイはCIAの連絡係と会うはずが、マフィアに裏切りがバレ、命を狙われてウクライナのチェルノブイリで逃げていた。 マクガイバーとジャック、ライリーはセルゲイが逃げ込んだチェルノブイリ原発事故で立ち入り禁止区域となっている場所に入ることに。

セルゲイは通称「怪物」と呼ばれる基地に連れ去られていた。その基地ではヴァージル・カーンというお尋ね者が放射性廃棄物を盗み、闇市場で汚染爆弾の材料として売ろうとしていた。 さらに、ヴァージル・カーンは裏切り者のセルゲイの身柄をウクライナ・マフィアのボス ディミトリに売ろうとしていた。

ジャックのくしゃみに妨害されながらも、セルゲイを確保。 マクガイバーは放射性廃棄物が運び出されないようトラックのエンジンがかからないように妨害工作をする。

基地から逃げ出したマクガイバーたちの前には、ウクライナ・マフィアが立ちはだかる。しかし、幸運にもウクライナ・マフィアのボス ディミトリがとらばさみにかかり、その隙にジャックがマフィアたちを制圧する。

セルゲイも放射性廃棄物を売ろうとしたヴァージル・カーンも確保され、任務は無事成功する。 しかし、マクガイバーは2000年にマティが父親のことを調べていたことを知り、マティがマクガイバーの父親のことは知らないとウソをついていることに悩んでいた。

『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2第16話「ハンモック+バルコニー」 前回のあらすじと感想はこちら≫

感想

チェルノブイリで任務

1986年に起こったチェルノブイリ原子力発電所事故で立ち入り禁止区域になっている場所が今回の任務場所。プルトニウムの半減期は80年から2万4000年というのも途方もない年月…。 その危険な区域にセルゲイを捕まえるため、潜入するマクガイバーたち。まさかそんな場所に逃げ込むとは…。

国際テロ組織に輸送手段提供しているウクライナ・マフィアを潰すため、マフィアの一味セルゲイを寝返らせることに成功。しかし、セルゲイはマフィアに命を狙われ、雲隠れ。セルゲイが現れる場所もちゃんとつかんでいたのに、ジャックのくしゃみで作戦は失敗。

ゴミ袋に枝や網をくっつけたものでカモフラージュし、森に隠れていたのに、ジャックのくしゃみでバレてしまったようです。もじゃもじゃの格好で追いかけるマクガイバーとジャックにもびっくりですが、まさか大事な時にくしゃみしたなんて!

この後も、たびたびジャックのタイミングの悪いくしゃみで大ピンチに…。ジャックはひどい花粉症のようです。

廃墟となっているチェルノブイリ。不気味な雰囲気が怖い…。 ジャックは放射線の怖さを紛らわせようと、放射線を浴びるとミュータントやスーパーヒーローになれると妄想。キャプテン・アメリカとスーパーマンを足して2で割った「スーパーキャップ」になりたいというジャック。最初の名前「アメリカマン」がダサい。 ジャックはアメコミの読み過ぎですね。

チェルノブイリにも人が

マクガイバーは放射線を測定できるガイガーカウンターを自作。 そこで飛び出したのは、ジャックのおやじギャグ「マクガイガーカウンター」。 いつものジャックのおやじギャグよりは上手い気が…。 しかし、ライリーには大不評。

放射線で変異した食人生物が出てくる映画『チャド』も持ち出すジャック。

誰もいないはずのチェルノブイリの立ち入り禁止区域には若者たちのたまり場が。ここなら誰にも邪魔されないことは確かですね。 セルゲイが連れ去られた場所を知るため、ジャックはオオカミの指輪と革のバンドと引き換えにするハメに。

ジャックは10代うけするものばかり身に着けていると指摘するライリー。 オオカミの指輪をベオウルフと名付けているなんて、中二病…。 渡すのを渋るジャックに対して、マクガイバーが「また買ってあげるから」と説得するのが、まるでマクガイバーがママで、ジャックが子どもみたいなのが面白いですね。

チェルノブイリの立ち入り禁止区域には若者だけでなく、放射性廃棄物を盗もうとする連中も。 若者が侵入したように、パルクールで壁を登ろうとしたジャック。若者がパルクールで侵入した動画は臨場感が。

マクガイバーがアイスクライミングと同じ原理で登っても、自分はパルクールで壁を登れたと強がるジャック。ほんとにジャックは少年みたい…。

基地には放射性廃棄物を運び出そうとする連中が

放射性廃棄物の入ったドラム缶に爆弾を仕掛ければ、汚染爆弾に。街で爆発されれば、1万年は住めなくなるというのが衝撃!

ウクライナ語をしゃべることができるライリーのおかげで、広い倉庫からセルゲイの居場所を聞き出すことに成功。 しかし、セルゲイとトラックに向かうときに、ジャックがくしゃみを…。肝心な時にやらかしてしまったジャック! それでも、危機を脱出。

セルゲイにも「くしゃみマン」と呼ばれるジャック。ジャックはくしゃみのスーパーヒーローにはなれるかも!?

基地を脱出後、ウクライナ・マフィアが立ちふさがるも、とらばさみに助けられることに。 振り切れたガイガーカウンターにも動じなかったマフィア。とらばさみがなかったら、危ないところでしたね。

マクガイバーたちは無事に生還。 最初から化学防護服を着ていないマクガイバーたちが心配でしたが、浴びた放射線は微量だったようで一安心。

マクガイバーの父親のことでウソをついているマティ

問題はマティがマクガイバーの父親を知らないとウソをついていること。 CIAの任務でマティがマクガイバーの父親を調べていたことが判明。発明家で科学者だったというマクガイバーの父親は何者なのでしょうか…。 CIAに調べられていたなんて。

そのことが引っかかって任務中も、マティに反発するようなことを言うマクガイバー。

空き巣に入られたマティはなんとボーザーに調査を依頼。ボーザーは、マティとマクガイバーやジャックとの板挟みに…。 マティはジャックが金庫を破ったと気付いていそうで怖い。

マクガイバーのクリップアートは目の形。マティのことを見張っていると暗に言いたかったのでしょうか…。 マティにもウソをついた理由がありそうですが、マクガイバーは問いたださず、事実は不明でモヤモヤ。

このままだと信頼関係にもひびが入り、任務にも支障が出ないか心配…。 マクガイバーの父親の正体も気になりますね。

登場人物・キャスト

『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2 登場人物・キャストの紹介はこちら≫

ドラマの中で流れた曲

  • Hunt for Red October - LIFESTYLE PLAYERS
  • Надо Сразу Понимать - YUZHNY TSENTRAL

気になったセリフをPick Up

「あの人間ウソ発見器に目を見られたら全部バレちゃう。どうすればいいの?」
"That woman is a human lie detector. One look into my baby browns and she'll know. What am I supposed to do?"
ボーザーのセリフ

マティに黙っているように頼まれたボーザーのセリフ。この困ったボーザーへのマクガイバーの助言はなんと「目を合わせるな」。余計、怪しまれる!!

今回のマクガイバーの主なDIY

  • ゴミ袋に枝や網をくっつけ、カモフラージュ。
  • バイクの部品で放射性量を測定するガイガーカウンターに。
  • アイスクライミングのように、フェンスをアイゼン代わりに足に装着し、鉄筋を手に持ち、ピッケル代わりにして、老朽化したレンガの壁を登る。
  • フォークリフト用のパレットにキャスターをつけ、車の下に潜る台車に。
  • トラックの無線をEMP発生装置にし、ガイガーカウンターを振り切れさせる。

『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2のエピソードリストと登場人物・キャストの一覧はこちらへ≫

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