【Hulu発表】2017年に見られた人気海外ドラマは何? Huluの海外ドラマランキング

オンライン動画配信サービス「Hulu」が2017年の1月1日~12月31日の期間で、最も見られた作品ランキングを発表。 海外ドラマのランキングも発表されています。

Huluでは、どんな海外ドラマが人気なのかでしょうか?   お気に入りの海外ドラマはランクインしているのかチェックしてみましょう。

(※本作品の配信情報は2018年2月10日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各配信サービスのホームページもしくはアプリをご確認ください。)

海外ドラマランキング

1位 『ウォーキング・デッド』

第1位にランクインしたのは『ウォーキング・デッド』!

アメリカのケーブルテレビ局AMCで2010年から現在も放送されているゾンビサバイバル・ドラマです。略称は『TWD』。

銃弾を受け昏睡状態から目が覚めた保安官のリック。リックが昏睡している間に「ウォーカー」と呼ばれるゾンビがはびこり、世界は壊滅状態に。

ゾンビに噛まれて感染した人間は、倒すには脳を破壊するしかない「ウォーカー」に転化。リックは家族を探しに、極限状態を生き抜いていきます。

ゾンビが人を食べるグロテスクなシーンが多々あるので要注意。グロいシーンが満載ですが、極限状態に陥った人間たちの心理状態が上手く描写されています。ゾンビはちょっと…という人にも見てもらいたいヒューマン・ドラマの一面も。

誰がいつ死んでもおかしくない状況なので、次は誰が犠牲になるのかハラハラ。ゾンビだけでなく、他の生存者たちとも食料や安全な居住地を巡って争いが勃発。次第に、本当に恐ろしいのはゾンビよりも人間だということを思い知らされることになっていきます。

登場するキャラクターもそれぞれ個性があり、次第に家族のような絆で結ばれていきます。 「自分がこのゾンビだらけの世界にいたらどうするか」そんなことも考えてしまうドラマです。

アメリカのコミック『ザ・ウォーキング・デッド』を原作としていますが、登場人物や展開など違っている点も。

保安官のリックを演じるのは、映画『ラブ・アクチュアリー』のアンドリュー・リンカーン。クロスボウを武器に戦う人気の高いキャラクター ダリルを映画『処刑人』のノーマン・リーダスが演じています。

続きが気になってイッキ見したくなる日本でもファンの多い作品です。

アメリカのケーブルテレビ史上最高視聴率記録を更新した話題のサバイバルドラマの『ウォーキング・デッド』。シーズン7では激しい暴力描写で視聴率が低下してしまったと言われていますが、シーズン8には新しいキャラクター加わり、10月から放送。中休みを挟んで、日本では『ウォーキング・デッド』シーズン8の後半がFOXチャンネルで2月26日から放送される予定です。

Hulu では、2月26日(月)22:00からリアルタイム配信される予定。さらに、3月2日(金)0:00からは『ウォーキング・デッド』シーズン8後半の見逃し配信が開始される予定となっています。

Huluでは、『ウォーキング・デッド』のシーズン1~6が吹替版・字幕版で配信中。『ウォーキング・デッド』のシーズン7とシーズン8の前半は字幕版で配信されています。

『ウォーキング・デッド』はシーズン9への更新も決定しています。

2位 『ゲーム・オブ・スローンズ』

アメリカのケーブルテレビ局HBOで2011年から放送されているファンタジードラマ。 ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』が原作のドラマで、特にゲームとは関係ありません。

タイトルの『ゲーム・オブ・スローンズ』のスローンズは「玉座」という意味。直訳すると「玉座争い」という意味になるようです。

架空の7つの王国の名家が、すべての王国の覇権を握る「鉄の玉座」を巡って戦いを繰り広げる壮大な物語。 物語の設定が複雑なので、解説や相関図を参考にしながら視聴することをおすすめします。重要と思われる登場人物でも容赦なく死亡していくのが特徴。

ウィンターフェル公のエダード・スタークを演じるのは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのボロミア役で知られるショーン・ビーン。 『ロード・オブ・ザ・リング』の世界観が好きな人におすすめのドラマです。

ただし、残虐な暴力、過激な性描写が含まれているので要注意。アメリカでは17歳以上の成人指定がされているほどで、大人向けのファンタジー大河ドラマになっています。

世界中で大人気の『ゲーム・オブ・スローンズ』は史上最多の173か国で同時放送されたとして、ギネスの世界記録を獲得したことも。 1話の制作費も莫大で、映画並みのスケールとクオリティで全世界のファンを虜にしています。

シーズン7まで放送され、シーズン8が最終シーズン。最終シーズンとなるシーズン8の放送は2019年になる予定です。

『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となるスピンオフ作品も何本か計画されているそう。

Huluでは、 『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン1~7が吹替版・字幕版で配信中。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のエダード・スターク役のショーン・ビーンが自身の役をパロディにしたイギリスのコメディドラマ『ウェイステッド』もHuluで配信中です。

3位 『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』

アメリカのテレビ局CBSで2005年から放送されている大ヒット犯罪捜査ドラマ。 2018年現在、アメリカではシーズン13が放送中です。

アメリカの捜査機関 FBIに実在する行動分析課(Behavioral Analysis Unit;BAU)のチームがアメリカ各地で起きる連続殺人事件を捜査し、犯人像をプロファイリング。凶悪な犯人を逮捕していくドラマです。

かなり残忍な犯人が毎回登場。プロファイリング技術で、犯人像に迫っていく様子が分かりやすく描かれています。 さらに、BAUのメンバーが実在したシリアルキラーの話を例えに出すので、リアリティが増加。

ほとんどが1話完結なので、途中からでも見やすいのが特徴で、BAUのメンバー ひとりひとりにフォーカスしたエピソードも登場し、飽きさせない展開になっています。思いもよらないような常軌を逸した残虐な犯罪が起こり、ゾッとすることも。

エピソードの最初と最後には格言が読み上げられ、ドラマに深みを与えています。 残虐な事件で暗くなりがちなエピソードもありますが、仲のいいBAUのチームの絆が救いに。 犯罪捜査ドラマが好きな人には外せないおすすめのドラマになっています。

『クリミナル・マインド』を見ていると、アメリカはサイコパスやシリアルキラーだらけだと勘違いしそうになりますが、連続殺人事件と断定されるのは全殺人事件の0.01%未満だそう。 現実では、FBIは全米で25〜50人の連続殺人犯が随時犯行を犯していると推定しているそうですよ。アメリカの全人口と比べるとごく少数ということですが、「25〜50人」のシリアルキラーが活動しているというのは、やっぱりおそろしいですね。

シーズン13と長く放送されている作品なので、降板していく人も多数…。 シェマー・ムーア演じるデレク・モーガンはシーズン11で降板しましたが、シーズン13では1話だけゲスト出演したそう。

最も衝撃的な降板は、BAU(行動分析課)リーダーのアーロン・"ホッチ"・ホッチナー役のトーマス・ギブソン。 トーマス・ギブソンは意見の相違で、プロデューサー兼脚本家を蹴り、解雇。シーズン12の第2話の出演を最後に姿を消し、第6話でロッシからホッチのその後について語られています。

Hulu では『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』シーズン1~シーズン10まで吹替版・字幕版で配信中。

4位 『プリズン・ブレイク』

アメリカのテレビ局FOXで2005年から2009年まで放送されていた刑務所からの脱獄を描いたドラマ。 完結していましたが、2017年に全9話のシーズン5が放送され話題になりました。

タイトルの『プリズン・ブレイク』は「脱獄」という意味。副大統領の弟を殺害した容疑で逮捕された兄リンカーン。無実の罪で死刑宣告をうけた兄のリンカーンを刑務所から救い出そうと、IQ200の弟マイケルがわざと銀行強盗をして捕まり、刑務所へ。

マイケルが全身に入れたタトゥーは実はフォックスリバー刑務所の設計図。マイケルは持ち前の頭脳を利用して、兄のリンカーンを脱獄させるため奮闘するというストーリーです。

ちなみに、印象的なマイケルのタトゥーは実はメイク。4時間以上かけて描かれていたそうです。 シーズン1の撮影は、イリノイ州にある閉鎖された実際のジョリエット刑務所でロケが行われました。

日本でも大ヒットし、『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』と並び『三大海外ドラマ』のひとつと評されることも。 脱獄犯を捕まえるスピンオフドラマ『ブレイクアウト・キング』も制作されましたがシーズン2で打ち切りになっています。

『プリズン・ブレイク』は2017年に復活。 7年前に死んだはずの主人公マイケルが生きていて、中東イエメンの刑務所に服役していると判明。兄のリンカーンはマイケルを助けるためイエメンに飛び、マイケルを脱獄させようとするというストーリー。

オリジナルキャストたちが大集合し、ファンにはうれしい続編になっています。 シーズン6の製作も噂されており、日本でも人気の高い作品です。

 

Hulu で配信されていましたが、現在配信は終了。

Amazonプライム・ビデオでは『プリズン・ブレイク』 (吹替版) 『プリズン・ブレイク』 (字幕版)のシーズン1~4まで見放題に。

シーズン5は購入かレンタルすることで視聴することができます。

5位 『ウェントワース女子刑務所』

オーストラリアで2013年から放送されている刑務所内を描いたシリアスなドラマ。

夫から度重なる暴力を受け、限界に達した主人公ビーは夫を殺害しようとしますが、娘に見つかり失敗。刑務所に収監されることに。

刑務所内での派閥争いに巻き込まれながらも、なんとか生き抜いていく主人公ビーを中心に描いたドラマです。

最初は、子どもが刑務所内にいて一緒に暮らしていたり、囚人服を着るのは強制ではないと説明されたりと意外に自由な雰囲気な刑務所かと思いきや、内実は激しい派閥争いが…。刑務所での掟に従い、生き残るために 囚人フランキーとジャックスの派閥争いに否応なく巻き込まれていくことになるビー。

母親として娘のデビーの心配をしながら、刑務所で暮らすことになるビーの焦燥感がリアル。刑務所内外で起こる様々な事件もスリリングで、続きが気になるドラマです。 個性的な囚人たちのそれぞれの過去が明らかになり、さらに決して清廉とはいえない人間的な看守たちの日常も描き、群像劇のような人間ドラマになっています。

時折、女性同士の性描写や下ネタもあるので見るときは要注意。

刑務所という閉鎖された空間の中の人間関係を緻密に描いた人気のドラマです。 オーストラリアのエミー賞と呼ばれるアステラ賞など数々の賞を受賞。 オーストラリアではシーズン6の製作も決定しています。

Huluで、『ウェントワース女子刑務所』シーズン1~4まで吹替版・字幕版で配信中。

シーズン5は2018年2月13日(火) 0:00から配信が開始される予定です。

6位 『マジシャンズ』

アメリカのSF専門チャンネルSyfyで2015年から放送されているファンタジードラマ。 レヴ・グロスマンのベストセラー小説『The Magicians』を原作にしています。

主人公のクエンティン・コールドウォーターはパーティーでも人の輪に入れない内気で孤独な青年。「フィロリー」というファンタジー小説の世界に夢中で、自分の居場所を見つけられないでいました。 ある日、クエンティンは不思議な別の世界に迷いこみ、選ばれた者だけが魔法を学ぶことができるブレイクビル大学の適性試験を受けることに。

試験に合格したクエンティンは魔法を学び、蛾をまとった「ビースト」という怪物に狙われながらも、次第に成長していく姿を描いています。

「大人向けのハリー・ポッター」と言われている作品で、魔法陣や呪文、魔法学校などが登場し、ファンタジーや『ハリー・ポッター』や『ナルニア国物語』の世界観が好きな人におすすめ。 大人向けということで、セクシーなシーンやくり抜かれた目玉などちょっぴりグロテスクなシーンも。

「ヘッジ・ウィッチ」というアウトローな魔法使いの組織も登場し、謎が次々と明らかになっていくテンポのよいドラマです。

アメリカではシーズン3が放送中。 Huluでは、『マジシャンズ』シーズン1の吹替版・字幕版が配信中。全13話のシーズン2は、毎週水曜に新エピソードが追加されています。

7位 『THE MENTALIST/メンタリスト』

アメリカのテレビ局CBSで2008年から2015年まで放送されていたほぼ1話完結の犯罪ミステリードラマ。

架空のカリフォルニア州の捜査機関CBIで犯罪コンサルタントとして働いている主人公パトリック・ジェーン。犯罪コンサルタントのジェーンが行動や話から人間心理を読み解く「メンタリスト」として型破りな方法で事件を解決していくというストーリー。

過去にジェーンは霊能者(サイキック)だと自称し、テレビで活躍。その際、連続殺人犯レッド・ジョンを挑発し、妻子を殺された過去が。ジェーンは連続殺人犯レッド・ジョンを追い詰め、復讐するために犯罪コンサルタントになったのでした。

主人公パトリック・ジェーンはとにかく型破り。聞き込み先や犯罪現場など人の家のキッチンを勝手に漁り、紅茶を勝手にいれて飲んだり、神経を逆なですることを言って相手の反応を見たりと、ちょっと変わった方法で犯人を突き止めていきます。

主人公のパトリック・ジェーンを演じているのは、映画『L.A.コンフィデンシャル』、『ザ・リング2』、『プラダを着た悪魔』のサイモン・ベイカー。 無神経なこともする主人公ジェーンですが、何をやっても憎めないキャラクターで、ジェーン演じるサイモン・ベイカーの魅力を堪能できるドラマになっています。

暴走しがちなジェーンをサポートするのは、捜査チームのリーダー テレサ・リズボン。『プリズン・ブレイク』にも出演していたロビン・タニ―がテレサ・リズボン役を演じています。

『THE MENTALIST/メンタリスト』はシーズン7で完結。急に打ち切りになってしまう海外ドラマもありますが、『THE MENTALIST/メンタリスト』はきちんと終わりを迎えています。

Huluでは、『THE MENTALIST/メンタリスト』はシーズン1~7まで吹替版・字幕版で配信中です。

8位 『エージェント・オブ・シールド』

アメコミのマーベルが製作した映画『アベンジャーズ』のスピンオフドラマ。 「アベンジャーズの戦い」後、国際平和維持部隊 S.H.I.E.L.D.(シールド)の活躍を描いたアクションドラマです。

映画にも登場し、死んだと思われていたフィル・コールソン。実は生きていたコールソンは特別チームを結成し、世界各地で起こる奇妙な事件を解決。次第に、巨大な陰謀が明らかになっていくというストーリー。

『エージェント・オブ・シールド』を見る前に、映画『アベンジャーズ』を見ておくのがおすすめ。映画『アベンジャーズ』で殺されてしまったはずのフィル・コールソンが、ドラマ『エージェント・オブ・シールド』で実は生きていたと明かされます。フィル・コールソンがどうやって生き延びたのかもドラマの中で次第に明らかに。

天才ハッカーのスカイや戦闘能力が高いメリンダ・メイなど個性的なチームメンバーの人間関係も見どころ。

マーベル・コミックの実写映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』や『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』などの映画とリンク。 アクション満載で、マーベル映画のファンには必見のドラマになっています。

アメリカでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5が放送中。シーズン6の製作も検討されているそうです。

Huluでは、『エージェント・オブ・シールド』シーズン1~3までが吹替版・字幕版で配信中です。

9位 『セックス・アンド・ザ・シティ』

アメリカのケーブルテレビ局HBOで1998年から2004年まで放送された20~30分のラブコメドラマ。 『SATC』と略されることが多く、キャンディス・ブシュネルが雑誌に連載していたコラム『セックスとニューヨーク』の書籍化が原作です。

ニューヨークに住む4人の女性たちの友情や赤裸々な恋愛などを描き、社会現象にもなった大ヒット作品。

コラムニストで恋愛至上主義者でのキャリー、PR会社の重役でセクシーなサマンサ、弁護士で毒舌なミランダ、ギャラリーに勤めるお嬢様タイプのシャーロット。 それぞれタイプの違った女性たちが繰り広げるストーリーに世界中の女性がくぎ付けに。

ファッションやカップケーキ、カクテルなどドラマの中で登場したものは話題になり、ロケ地は観光名所になるほど。ゴールデン・グローブ賞、エミー賞など数々の賞を受賞した『SATC』はシーズン6で完結し、映画化もされました。

タイトルに「Sex」が入っている通り、赤裸々なシーンがあるのが特徴。男性が見たらドン引き間違いなしの女性の本音が描かれています。

根強く愛されているドラマで、30代~40代の女性の支持を集める作品です。下ネタや性描写が頻繁に出てくるので、見るときは要注意。

Huluでは、『SATC』のシーズン1~6まで吹替版・字幕版で配信中です。

10位 『ゴシップガール』

アメリカのテレビ局The CWで2007年から2012年まで放送された青春恋愛ドラマ。 セシリー・フォン・ジーゲザーの同名ベストセラー小説をドラマ化。 「ティーン版『セックス・アンド・ザ・シティ』」とも呼ばれて大ヒットした作品です。

ニューヨークの高級住宅街に暮らし、名門私立学校に通うお金持ちのセレブ高校生を描いています。桁外れのセレブ生活にはびっくりすること間違いなし!

管理者が謎の情報サイト「ゴシップガール」にはセレブ高校生たちのゴシップ情報が満載。 1年前に転校した人気者のセリーナ・ヴァンダーウッドセンが戻ってきたことが「ゴシップガール」に掲載され、注目を集めているところからドラマはスタート。

恋愛や友情、女子同士の派閥争いなどのドロドロした展開と、セリーナやセリーナの親友のブレアなどセレブ高校生たちの華やかなファッションが女性たちの心をつかんで人気に。大胆なベッドシーンも話題になった作品です。

美男美女が登場し、セリーナ役を演じたブレイク・ライブリーやブレア役のレイトン・ミースターが大ブレイク。シーズン3には、レディー・ガガがゲスト出演して話題になったことも。

特に女性の人気が高いドラマで、恋愛ドラマが好きな人におすすめ。

『ゴシップガール』はシーズン6で完結済み。最終回では謎だった「ゴシップガール」の正体が明らかになりました。

Huluでは、『ゴシップガール』のシーズン1~6まで吹替版・字幕版で配信中です。

まとめ

海外ドラマランキング

  1. 『ウォーキング・デッド』
  2. 『ゲーム・オブ・スローンズ』
  3. 『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』
  4. 『プリズン・ブレイク』
  5. 『ウェントワース女子刑務所』
  6. 『マジシャンズ』
  7. 『THE MENTALIST/メンタリスト』
  8. 『エージェント・オブ・シールド』
  9. 『セックス・アンド・ザ・シティ』
  10. 『ゴシップガール』

総合ランキング

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総合ランキングでも『ウォーキング・デッド』が1位を獲得。日本でも大人気ですね。 『ゲーム・オブ・スローンズ』は20位にランクインしています。

お気に入りの海外ドラマはランクインしていましたか? 2018年はどんな海外ドラマが人気になるのか楽しみですね。

参考にしたサイト: 海外ドラマランキング:
海外ドラマの動画配信サービス
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