
2005年~2020年まで放送され、シーズン15で幕を下ろした『クリミナル・マインド』。2022年からはシーズン16となる『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 エボリューション』として復活するなど根強い人気を誇っています。
海外ドラマの『クリミナル・マインド』は全米で巻き起こる凶悪殺人事件を捜査し、プロファイリングで犯人を突き止める人気の犯罪捜査ドラマ。 毎回、そのエピソードにぴったりの格言・名言が読み上げられるのもドラマの特徴の1つ。
そのどれもが、考えさせられる深い格言ばかりです。 『クリミナル・マインド』シーズン8~シーズン15で読み上げられた格言を英語の原文と共にまとめてみました。
『クリミナル・マインド』シーズン1~シーズン7の格言はこちらへ『クリミナル・マインド』シーズン8の格言
シーズン8 第1話「沈黙の逃亡者」”The Silencer”
「歳を取るにつれ、私は人の言葉より行動に注目するようになった」
(「鋼鉄王」と称されたアメリカの実業家)
“As I grow older, I pay less attention to what men say. I just watch what they do.”
「沈黙はその人を物語る」
(アメリカの作家・詩人・芸術家)
“A man is known by the silence he keeps.”
シーズン8 第2話「処刑同盟」”The Pact”
「悪魔はさらなる不幸を生み出そうと常に画策している。人間の飽くなき復讐心を利用して」
(イギリス生まれの風刺漫画家)
“Evil is always devising more corrosive misery through man´s restless need to exact revenge out of his hate.”
「勝った時は何も語るな。負けた時は多くを語るな」
(アメリカンフットボールのコーチ)
“If you win say nothing, if you loose say less.”
シーズン8 第3話「家族ゲーム」”Through the Looking Glass”
「行動とは、その人の本当の姿が映し出される鏡である」
(『若きウェルテルの悩み』『ファウスト』などで知られるドイツの作家・詩人・劇作家。『親和力』の一節より)
“Behavior is the mirror in which everyone shows their true image.”
「人生の奥底にある秘密。他人のための行いにこそ価値がある」
(『不思議の国のアリス』の著者として知られるイギリスの作家・数学者)
“One of the deep secrets of life is that all that is really worth doing is what we do for others”
シーズン8 第4話「神コンプレックス」”God Complex”
「悪事に走った医者は第一級の犯罪者となる。度胸も知識も持ち合わせているから」
(『シャーロック・ホームズ』シリーズの著者として知られるイギリスの作家・医師。『まだらの紐』の一節より)
“When a doctor does go wrong he is the first of criminals. He has the nerve and he has the knowledge.”
「治療において体と心はひとつであり、切り離して考えてはいけない。体同様、心を癒やすことも必要なのだ」
(アメリカの遺伝子学者)
“Body and Soul cannot be seperated for purposes of treatment. For they are one, and indivisible. Sick minds must be healed as well as sick bodies.”
シーズン8 第5話「鮮血の大地」”The Good Earth”
「長く耐え難い正気の合間に、私は常軌を逸した」
(『モルグ街の殺人』『アッシャー家の崩壊』などで知られるアメリカの作家)
“I became insane, with long intervals of horrible sanity.”
「庭を見せなさい。あなたの人となりを当ててあげよう」
(イギリスの詩人・作家))
“Show me your garden and I shall tell you what you are.”
シーズン8 第6話「殺しの教室」”The Apprenticeship”
「独学で千日学ぶより、一日よき指導者につけ」
“Better than a thousand days in diligent study is one day with a great teacher.”
「他人のためにできる最高のことは、自分の財産を分け与えることではなく、相手の持つ財産に気づかせること」
(首相も務めたイギリスの政治家・作家)
“The greatest good you can do for another is not just to share your own riches but to reveal to him his own.”
シーズン8 第7話「英雄との再会」”The Fallen”
「真実に向き合ったとき、初めて自分がわかる」
(アメリカの女優・歌手)
“You never find yourself until you face the truth.”
「倒れても構わない。そこから立ち上がることができれば」
(第16代アメリカ合衆国大統領)
“I am not concerned that you have fallen. I am concerned that you arise.”
シーズン8 第8話「スクールバス・ジャック」”The Wheels on the Bus...”
「私は死を恐れない。人生とは命をかけたゲームなのだから」
(フランスの外交官・作家)
“I'm not afraid of death. It´s the stake one puts up in order to play the game of life.”
「壊れた大人を修理するより、強い子どもを作るほうが簡単だ」
(奴隷制度廃止運動家・アメリカの政治家)
“It is easier to build strong children, than to repair broken men.”
シーズン8 第9話「悪を聞き、悪を見る」”Magnificent Light”
「わずかな勇気の欠如が、多大なる才能の損失を招く」
(イギリスの文筆家・聖職者)
“A great deal of talent is lost to the world for the want of a little courage.”
「人間にとって最も重要なのは生き長らえることではなく、生きる理由を見つけることである」
(『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などで知られるロシアの文豪)
“The mystery of human existence lies not in just staying alive, but in finding something to live for.”
シーズン8 第10話「人形遣い」”The Lesson”
「恋は目で物を見ない、心で見るのだ」
(『ロミオとジュリエット』『マスベス』など数多くの名作を生んだイギリスの劇作家。戯曲『夏の夜の夢』より)
“Love looks not with the eyes, but with the mind.”
「愛することは人の宿命。ひとりでは見つけられない人生の意味も、ふたりであれば見つけられる」
(アメリカの修道司祭・作家)
“Love is our true destiny. We do not find the meaning of life by ourselves alone. We find it with another.”
シーズン8 第11話「転生」”Perennials”
「人殺しは必ず、幽霊を恐れる」
(アイルランド議会の議員・判事)
“I have never yet heard of a murderer who is not afraid of a ghost.”
「魂は滅びないという教えは、慰めというより脅しである」
(アメリカの警句家)
“The doctrine of the immortality of the soul has more threat than comfort.”
シーズン8 第12話「ツークツワンク」”Zugzwang”
「深く愛されれば人は強くなり、深く愛すれば人は勇敢になる」
(道教の始祖で、中国の春秋戦国時代の思想家・哲学者)
“Being deeply loved by someone gives you strength, while loving someone deeply gives you courage.”
シーズン8 第13話「血の肖像」”Magnum Opus”
「私の血を奪うがいい。ただ、長く苦しませないでほしい」
(フランス革命で処刑されたフランス国王ルイ16世の王妃)
“My blood alone remains: take it, but do not make me suffer long.”
「道理にかなわない世の中で、道理にかなう絵が描けようか?」
(キュビスムの創始者として知られるスペイン生まれの画家)
“The world today doesn’t make sense, so why should I paint pictures that do?”
「忘れることより、やり直し方を学ぶことの方が、時には難しかったりする」
(作家・ブロガー)
“Sometimes the hardest part isn’t letting go, but rather, learning to start over.”
シーズン8 第14話「姉妹」”All That Remains”
「愛に自然死はない。無知、思い違い、裏切りによって愛は死ぬ。疲れ果て、力尽き、輝きを失って息絶えるのだ」
(フランスの著作家・性愛作家)
“Love never dies a natural death. It dies of blindness and errors and betrayals. It dies of weariness, of witherings, of tarnishings.”
「つらい思い出にせよ楽しい思い出にせよ、とらわれていては誰も幸せになれない。それがこの世の悲劇」
(アメリカの物理学者・作家。『アインシュタインの夢』の一節より)
“The tragedy of this world is that no one is happy, whether stuck in a time of pain or of joy.”
シーズン8 第15話「622」”Broken”
「世界はすべての人を壊し、多くの人は壊された場所が強くなる」
(『老人と海』などでノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家。『武器よさらば』の一節より)
“The world breaks everyone, and afterward many are stronger at the broken places.”
シーズン8 第16話「レプリケーター」”Carbon Copy”
「模倣とは、最も偽りのないへつらいである」
(イギリスの作家)
“Imitation is the sincerest form of flattery.”
シーズン8 第17話「死小説」”The Gathering”
「この世の行為の全ては、空想から始まる」
(アメリカのジャーナリスト)
“All acts performed in the world begin in the imagination.”
「私は何にでも抵抗できる。誘惑以外は」
(小説『ドリアングレイの肖像』などで知られるアイルランド出身、同性愛の罪で投獄されたこともある作家)
“I can resist anything but temptation.”
シーズン8 第18話「光と影」”Restoration”
「私は死んでいる。私を蘇らせるのは復讐のみ」
(アメリカのファンタジー作家)
“I am dead. Only vengeance can restore me.”
「光が修復できないものを、闇が蘇らせる」
(ノーベル文学賞を受賞したロシアの詩人)
“For darkness restores what light cannot repair.”
シーズン8 第19話「タイムカプセル」”Pay It Forward”
「記憶とは、何かが少なからず起きた時に残るもの」
(「水平思考」の提唱者として知られるマルタの医師・心理学者・作家)
“A memory is what is left when something happens and does not completely unhappen.”
「現在も未来もない。あるのはただ過去だけ。それが今、何度も繰り返されているのだ」
(ノーベル文学賞を受賞したアメリカの劇作家)
“There is no present or future; only the past, happening over and over again now.”
シーズン8 第20話「錬金術」”Alchemy”
「夢は続く限り現実。我々も夢に生きている」
(ヴィクトリア朝時代のイギリスの詩人)
“Dreams are true while they last, and do we not live in dreams?” ”
「泣くなとは言わない。涙が悪いものとは限らないから」
(イギリスの作家・詩人。『指輪物語』の一節より)
“I will not say do not weep, for not all tears are an evil.”
シーズン8 第21話「子守キラー」”Nanny Dearest”
「子供は大人の言葉ではなく、人となりから学ぶ」
(ユング心理学の理論を創始したスイスの精神科医・心理学者)
“Children are educated by what the grown-up is, and not by his talk.”
「たったひとりで生きていく。それは、誰ひとりとしてできないこと」
(アメリカの活動家・詩人・作家)
“Alone, all alone. Nobody, but nobody can make it out here alone.”
シーズン8 第22話「夫婦の誓い」”#6”
「今年の自分と去年の自分は別人。それは愛する人も同じ。変わりゆく相手を、自分も変わりながら愛し続けられたら、幸運である」
(『月と六ペンス』などで知られるイギリスの小説家・劇作家)
“We are not the same persons this year as last; nor are those we love.Itis a happy chance if we, changing, continue to love a changed person.”
シーズン8 第23話「ホッチナー兄弟」”Brothers Hotchner”
「ひとつ屋根の下で家族が互いに成長を遂げるのは稀である」
(『かもめのジョナサン』で知られるアメリカの飛行家・作家)
“Rarely do members of the same family grow up under the same roof.”
シーズン8の最終話 第24話「レプリケーターの正体」”The Replicator”
「人が苦痛を感じるのは、憂うためではなく、目覚めるため。悔やむためではなく、賢くなるため」
(『タイム・マシン』『宇宙戦争』 『透明人間』などのSF小説で知られるイギリスの作家)
“Affliction comes to us, not to make us sad but sober; not to make us sorry, but wise.”
「本当の家族を結ぶ絆は血ではない。互いの人生を尊び、喜ぶ心だ」
(『かもめのジョナサン』で知られるアメリカの飛行家・作家)
“The bond that links your true family is not one of blood, but of respect and joy in each others'life.”
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『クリミナル・マインド』シーズン9の格言
シーズン9 第1話「インスピレーション-前編-」”The Inspiration”
「ひらめきは何から生まれるかわからない。絶望から生まれるときもあれば、ミューズの慈悲によって、偶然生まれることもあるのかもしれない」
(『ジョイ・ラック・クラブ』で知られる中国系アメリカ人の作家)
“Who knows where inspiration comes from. Perhaps it arises from desperation. Perhaps it comes from the flukes of the universe, the kindness of the muses.”
「人生において、幾度となく驚かされるものが2つある。それは双子だ」
(アメリカのユーモア作家)
“There are two things in life for which we are never truly prepared: twins.”
シーズン9 第2話「インスピレーション-後編-」”The Inspired”
「兄弟は支え合うだけの存在ではない。大なり小なり、お互いを作り上げているのだ」
(アメリカの作家・心理学者)
“We are not only our brother's keeper; in countless large and small ways, we are our brother's maker.”
「ママとパパは君をダメにする。悪気はないがダメにする。自分たちの欠点を君に受け継がせ、新たなオマケさえつけて」
(イギリスの詩人)
“They mess you up, your Mom and Dad. They may not mean to, but they do. They fill you with the faults they had. And add some extra, just for you.”
シーズン9 第3話「最後の銃声」”Final Shot”
「私たちの一番大きな絆は、この惑星の住民であること。誰もが同じ空気を吸い、子供たちの未来を慈しみ、誰もがいつかは死ぬ」
(暗殺された第35代アメリカ合衆国大統領)
“Our most basic common link is that we all inhabit this planet. We all breathe the same air. We all cherish our children's future. And we are all mortal.”
シーズン9 第4話「声なき目撃者」”To Bear Witness”
「愛する人がくれた、闇のつまった箱。それもまた、贈り物」
(アメリカの詩人)
“Someone I loved once gave me a box full of darkness. It took me years to understand that this too was a gift.”
「人生最大の損失は死ぬことではなく、生きているうちに心の中で何かが死ぬことだ」
(広島の原爆孤児の救済や治療に貢献し、広島市特別名誉市民となったアメリカのジャーナリスト・作家)
“Death is not the greatest loss in life. The greatest loss is what dies inside of us while we live.”
シーズン9 第5話「66号線」”Route 66”
シーズン9 第6話「魔女裁判」”In The Blood”
「結局のところ、人は誰しも幽霊にすぎないのだ。ドングリが樫の木から生まれ、樫の木になるように」
(怪奇小説などで知られるイギリスの作家・詩人)
“After all, what is man but a hoard of ghosts? Oaks, that were acorns, that were oaks.”
「死で命が絶たれても、絆は消えない」
(アメリカの作家・ジャーナリスト・脚本家)
“Death ends a life, not a relationship.”
シーズン9 第6話「魔女裁判」”In The Blood”
「結局のところ、人は誰しも幽霊にすぎないのだ。ドングリが樫の木から生まれ、樫の木になるように」
(怪奇小説などで知られるイギリスの作家・詩人)
“After all, what is man but a hoard of ghosts? Oaks, that were acorns, that were oaks.”
「死で命が絶たれても、絆は消えない」
(アメリカの作家・ジャーナリスト・脚本家)
“Death ends a life, not a relationship.”
シーズン9 第7話「地獄の門番」”Gatekeeper”
「情熱に突き動かされるのなら、理性に手綱を持たせなさい」
(科学者、出版業者、哲学者、経済学者、政治家など様々な顔を持つアメリカ合衆国建国の父の一人)
“If passion drives you, let reason hold the reins.”
「親が子供に教えられる一番大切なことは、親なしでどう生きるかだ」
(アメリカの政治家)
“The most important thing that parents can teach their children is how to get along without them.”
シーズン9 第8話「少年兵士」”The Return”
「人は突然の衝撃ではなく、衝撃の予感に恐怖する」
(『サイコ』『鳥』『裏窓』など数多くの名作で知られるイギリスの映画監督)
“There is no terror in the bang, only in the anticipation of it.”
「力が大きければ大きいほど乱用の危険が増す」
(アイルランド人の作家・哲学者・政治家)
“The greater the power, the more dangerous the abuse.”
シーズン9 第9話「奇妙な果実」”Strange Fruit”
「宇宙は秘密を嫌い、何とかして人を真実へ導こうと企てる」
(アメリカの作家)
“The universe doesn't like secrets; it conspires to reveal the truth to lead you to it.”
シーズン9 第10話「いたずら電話」”The Caller”
「恐怖とは、邪悪なものへの予感から生まれる苦しみ」
(「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシアの哲学者)
“Fear is pain arising from the anticipation of evil.”
「人間性に絶望してはならない。我々は人間なのだから」
“We cannot despair of humanity, since we ourselves are human beings.”
シーズン9 第11話「怒りの鉄拳」”Bully”
「兄弟姉妹は手と足ほどの近さ」
“Brothers and sisters are as close as hands and feet.”
「一人で何もできなくても、力を合わせれば多くを成し得る」
(三重苦を乗り越え、福祉や社会運動に尽力したアメリカの教育家・社会福祉活動家)
“Alone we can do so little; together we can do so much.”
シーズン9 第12話「ブラック・クイーン」”The Black Queen”
「『まだ自分を見つけていない』という表現をよく耳にするが、『自分』とは見つけるものではない。創り出すものだ」
(ハンガリー出身の精神科医)
“People often say that this or that person has not yet found himself. But the self is not something one finds, it is something one creates.”
「人生の意味を突き止めるのは難しいが、不可能なことではない。そして楽しい作業でもある」
(アメリカの漫画家)
“To invent your own life's meaning is not easy, but it's still allowed, and I think you'll be happier for the trouble.”
シーズン9 第13話「帰郷」”The Road Home”
「許すことで過去は変わらないが、未来が広がるのは確かである」
(オランダの植物学者)
“Forgiveness does not change the past but it does enlarge the future.”
シーズン9 第14話「200」”200”(通算200話目)
「未来に備えるため過去を振り返るのは、他に手がかりがないからだ」
(イギリスのキャスター・学者・作家)
“Why should we look to the past in order to prepare for the future? Because there is nowhere else to look.”
「おまえが深淵を覗き込むとき、深淵もおまえを覗き返している」
(「神は死んだ」で有名なドイツの哲学者。シーズン1第1話にも同じ格言が引用)
“When you look long into an abyss, the abyss looks into you”
シーズン9 第15話「アンダーソン夫婦の悩み」”Mr. and Mrs. Anderson”
「結婚とは夫婦で描くモザイク。無数の瞬間がそれぞれのラブストーリーを紡ぎ出す」
(アメリカの作家)
“Marriage is a mosaic you build with your spouse. Millions of tiny moments that create your love story.”
「あなたの強さも弱さも、人間関係によって育まれる」
(アメリカのテレビ宣教師(テレバンジェリスト))
“Each relationship nurtures a strength or weakness within you.”
シーズン9 第16話「天使の失踪」”Gabby”
世に曰く「どんなに小さな足跡も、一度刻まれれば消えることはない」
“It's often said there is no footprint too small to leave an imprint on this world.”
「母親の腕は優しさでできている。子どもたちがぐっすりと眠れるように」
(『レ・ミゼラブル』の著者として知られるフランスの作家・詩人)
“A mother's arms are made of tenderness and children sleep soundly in them.”
シーズン9 第17話「トンネルの魔術師」”Persuasion”
「私の影響力の秘密は、それが常に秘密であること」
(シュルレアリスムで代表的なスペインの画家)
“The secret of my influence has always been that it remained secret.”
「幻想は、内なる虚しさを偽るための道具」
(カナダを代表する建築家・都市計画家)
“Illusion is needed to disguise the emptiness within.”
シーズン9 第18話「渇いた牙」”Rabid”
「患者がどんな病気を抱えているかより、どんな人が病気になるかを知る方が重要だ」
(「医学の父」と呼ばれ、「ヒポクラテスの誓い」でも知られる古代ギリシアの医師)
“It is more important to know what sort of person has a disease than to know what sort of disease a person has.”
「友情は人生の喜びを何倍にも増やし、苦しみを軽くする」
(スペインの哲学者・神学者・イエズス会司祭者)
“Friendship multiplies the good of life and divides the evil.”
シーズン9 第19話「記憶の稜線」”The Edge of Winter”
「あなたは被害者ではない。征服者に被害者意識を植え付けられただけ。それが征服ということだ」
(アメリカの自己啓発本作家)
“No one is ever a victim, although your conquerors would have you believe in your own victimhood. How else could they conquer you?”
「あまりに激しい衝撃を受けた心は、錯乱の中に姿を隠す。苦痛に満ちた現実しか感じられないこともある。その苦しみから抜け出すには、現実を置き去りにするしかない」
(アメリカのファンタジー作家)
“There are times when the mind is dealt such a blow it hides itself in insanity. There are times when reality is nothing but pain, and to escape that pain, the mind must leave reality behind.”
シーズン9 第20話「報復」”Blood Relations”
「過去は死なない。過ぎ去りさえしない」
(アメリカ南部のノーベル文学賞作家)
“The past is never dead. It's not even past.”
シーズン9 第21話「獣たちの祝宴」”What Happens In Mecklinburg…”
「真実と正義においては、問題に大小の違いがない。人の扱いに関わることはすべて同じくらい重要なのである」
(「相対性理論」で知られるドイツの物理学者)
“In matters of truth and justice, there is no difference between large and small problems, for issues concerning the treatment of people are all the same.”
シーズン9 第22話「テセウスの迷宮」”Fatal”
「縛り首になる定めの者が溺れ死ぬことはない」
“He that was born to be hanged will never be drowned.”
「人はしばしば、運命を避けようとした道で、その運命と出会う」
(「すべての道はローマへ通ず」などの格言を残したことで知られるフランスの詩人)
“A person often meets his destiny on the road he took to avoid it.”
シーズン9 第23話「天使と悪魔-前編-」”Angels”
「その女の額には秘められし名が書かれていた。『大いなるバビロン、娼婦たちと忌まわしき者たちの母』と」
“The name written on her forehead was a mystery: Babylon the Great, the mother of prostitutes and of the abominations of the earth.”
シーズン9の最終話 第24話「天使と悪魔-後編-」”Demons”
「うずめられた真実は徐々に大きくなる。それは外に向かう力をどんどんため込み、ある日爆発するのだ。何もかもひっくるめて」
(フランスの作家)
“When truth is buried, it grows. It chokes. It gathers such an explosive force that on the day it bursts out, it blows up everything with it.”
「計画通りの人生をあきらめる覚悟を持て。この先に待つ人生を生きるために」
(アメリカの神話学者)
“We must be willing to get rid of the life we planned so as to have the life that is waiting for us.”
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『クリミナル・マインド』シーズン10の格言
シーズン10 第1話「容疑者X」”X”
「私は頭の中にとどまりすぎて、正気を失ってしまった」
(『モルグ街の殺人』『アッシャー家の崩壊』などで知られるアメリカの作家)
“I remained too much inside my head and ended up losing my mind.”
「すべてが違うからといって、何かが変わったとは限らない」
(アメリカの作家)
“Just because everything is different doesn't mean anything has changed.”
シーズン10 第2話「地獄めぐり」”Burn”
「遠い過去まで振り返ることができれば、遠い未来まで見渡せる」
“The farther backward you can look, the farther forward you can see.”
「しがみつくより手放す方が、はるかに力を必要とする」
(アメリカの政治家)
“It doesn't take a lot of strength to hang on. It takes a lot of strength to let go.”
シーズン10 第3話「千の太陽」”A Thousand Suns”
「もし千の太陽が同時に空に昇ったとしたら、神のような輝きとなるだろう」
“If the radiance of a thousand suns were to burst forth at once in the sky, that would be like the splendour of the Mighty One.”
「世界が変わるであろうことを我々は悟った。何人かが笑い、何人かが泣き、ほとんどの者は黙っていた」
(原子爆弾開発プロジェクトの指導者的役割を果たし、「原爆の父」として知られるユダヤ系アメリカ人物理学者。『バガヴァッド・ギーター』の一節より「我は死神なり、世界の破壊者なり」を引用し、後年には核兵器開発を主導した事を後悔した。)
“We knew the world would not be the same. Some people laughed, a few people cried, most people were silent.”
シーズン10 第4話「不平のかゆみ」”The Itch”
「文句ばかりのごろつきども、不平のかゆみを引っ掻いて、かさぶただらけになりたいか」
(多くの名作を生んだイギリスの劇作家・詩人。戯曲『コリオレイナス』の一節より)
“What's the matter, you dissentious rogues, that rubbing the poor itch of your opinion make yourselves scabs?”
「真実を見つけるより、妄想を取り払う方が、人は賢くなれる」
(ドイツの政治的作家・文芸評論家)
“Getting rid of a delusion makes us wiser than getting hold of the truth.”
シーズン10 第5話「箱の中のハロウィーン」”Boxed In”
「ハロウィーンは楽しくも何ともない。この皮肉な祭りには子どもたちの大人に復讐したいという、どす黒い欲求が反映されているのだ」
(フランスの哲学者・思想家)
“There is nothing funny about Halloween. This sarcastic festival reflects, rather, an infernal demand for revenge by children on the adult world.”
「子どもにはおやすみのキスを忘れずに。たとえ眠っているときも」
(アメリカの自己啓発本の著者)
“Always kiss your children goodnight, even if they're already asleep.”
シーズン10 第6話「ガラスの靴」”If the Shoe Fits”
「すさまじい復讐は、すさまじい沈黙の娘である」
(イタリアの貴族・劇作家)
“Deep vengeance is the daughter of deep silence.”
「どんなに無駄がなく確かな思考力より、空想する才能の方が私には意味があった」
“The gift of fantasy has meant more to me than any talent for abstract, positive thinking.”
シーズン10 第7話「ハッシュタグ」”Hashtag”
「大人の純朴さは魅力的な場合が多いが、虚栄心が加われば、愚かさと見分けがつかなくなる」
(アメリカの社会哲学者)
“Naivete in grownups is often charming; but when coupled with vanity it is indistinguishable from stupidity”
「孤独よりも静かな友人がいる。その友人とは言うまでもなく、完全なる孤独だ」
(『宝島』『ジキル博士とハイド氏』で知られるイギリスの作家)
“There is a fellowship more quiet even than solitude, and which, rightly understood, is solitude made perfect.”
シーズン10 第8話「サドワース・プレイスの少年たち」”The Boys of Sudworth Place”
「人があなたをどう扱うかはその人の宿命だが、どう反応するかはあなた次第だ」
(アメリカの心理学者)
“How people treat you is their karma; how you react is yours.”
「我々の道徳的責任は、未来を止めることではなく形作ることだ。思いやりあふれる方向へ運命を導き、移り変わりの苦しみを癒すのだ」
(アメリカの評論家・作家・未来学者)
“Our moral responsibility is not to stop the future, but to shape it; to channel our destiny in humane directions and to ease the trauma of transition.”
シーズン10 第9話「宿命のナイフ」”Fate”
「変化は生きとし生けるものの法則。過去や現在だけを見る者は、未来をつかみ損ねる」
(暗殺された第35代アメリカ合衆国大統領)
“Change is the law of life, and those who look only to the past or present are certain to miss the future.”
「人生の糸とは自分の手で紡ぐもの。その糸がどこに行き着くか、それを決めるのは自分自身に他ならない」
(アメリカの作家)
“When it comes to life, we spin our own yarn, and where we end up is really, in fact, where we always intended to be.”
シーズン10 第10話「アメリア・ポーター」”Amelia Porter”
「私の罪を払い、清めてください。雪よりも白くなるように」
“Remove my sin, and I will be clean; wash me, and I will be whiter than snow.”
「ひとたび邪心を抱いた魂は、二度と善きものを育めない」
(古代ギリシアの三大悲劇詩人の一人)
“The soul that has conceived one wickedness can nurse no good thereafter.”
シーズン10 第11話「永遠の人々」”The Forever People”
「すべての人間は人知れず悲しみを抱えている。冷たいと評される人物の多くは、悲しんでいるだけなのだ」
(アメリカの詩人)
“Every man has his secret sorrows which the world knows not; and often times we call a man cold when he is only sad.”
シーズン10 第12話「英雄の死」”Anonymous”
「呼び出すことのできる神は死の神だけ」
(アメリカのSF作家)
“Death is the only god that comes when you call.”
「人生という道は、見知らぬ景色や顔との出会いの連続。終わりに近づくと、一里塚が弔い塚に変わり、その下では誰もが友人だ」
(アメリカの詩人・外交官)
“As life runs on, the road grows strange with faces new. And near the end, the milestones into headstones change, 'neath every one a friend.”
シーズン10 第13話「ギデオンの遺言」”Nelson's Sparrow”
「墓地で流される涙のうち何よりも苦いのは、伝えなかった言葉や、なさなかった行いを悔やむものだ」
(黒人奴隷の生活について描かれた『アンクル・トムの小屋』の作家)
“The bitterest tears shed over graves are for words left unsaid and deeds left undone.”
「一人の善人が傷つくとき、すべての善人が共に苦しむことになる」
(古代ギリシアの三大悲劇詩人の一人)
“When a good man is hurt, all who would be called good must suffer with him.”
シーズン10 第14話「ヒーロー崇拝」”Hero Worship”
「どの言語においても、最も英雄的な言葉は『革命』である」
(アメリカの政治家・労働運動活動家)
“The most heroic word in all languages is revolution.”
「真の英雄的行為は、驚くほど淡々として劇的でもない。それは人に勝りたいという思いではなく、人に尽くしたいという思いからなされるものなのだ」
(アメリカのテニス選手)
“True heroism is remarkably sober, very undramatic. It is not the urge to surpass all at whatever cost, but the urge to serve others at whatever cost.”
シーズン10 第15話「過去からの叫び声」”Scream”
「人は理性の欠如を怒りで埋め合わせようとしがちである」
(アメリカの牧師・神学者)
“Men often make up in wrath what they want in reason.”
「記憶そのものが消えることを拒むとき、人は正気を失っていく」
(アメリカの作家)
“Nothing can drive one closer to his own insanity than a haunting memory refusing its own death.”
シーズン10 第16話「ロックダウン」”Lockdown”
「牢獄の扉が開くとき、本物のドラゴンが飛び出す」
(ベトナム建国の父として知られるベトナムの革命家・政治家)
“When the prison doors are opened, the real dragon will fly out.”
「安全完備を求めるなら刑務所へ行くといい。衣食に不自由せず、医療も受けられる。ただひとつないのは自由だけだ」
(アメリカ合衆国第34代大統領)
“If you want total security, go to prison. There you're fed, clothed, given medical care and so on. The only thing lacking is freedom.”
シーズン10 第17話「禁断のプレイ」”Breath Play”
「大抵の人間の性生活は、もしも暴露されたら世間を恐れおののかせることになるだろう」
(『月と六ペンス』などで知られるイギリスの小説家・劇作家)
“There is hardly anyone whose sexual life, if it were broadcast, would not fill the world at large with surprise and horror.”
「子どもたちは乾く前のセメントみたいなもの。何かが落ちてくれば、必ず跡が残る」
(イスラエル出身の児童心理学者)
“Children are like wet cement. Whatever falls on them makes an impression.”
シーズン10 第18話「議員夫人の誘拐」”Rock Creek Park”
「真実が純粋であることはまれで、単純であることはまずない」
(小説『ドリアングレイの肖像』などで知られるアイルランド出身、同性愛の罪で投獄されたこともある作家)
“The truth is rarely pure and never simple.”
シーズン10 第19話「国外捜査」”Beyond Borders”
「光がどんなに速く進んでも、闇はいつでも先回りしている」
(イギリスのSF・ファンタジー作家)
“No matter how fast light travels, it finds the darkness is always there first...”
「集まることで始まり、共に居続けることで進歩し、共に励むことで成功する」
(アメリカの起業家・自動車会社フォード・モーターの創設者)
“Coming together is a beginning; keeping together is progress; working together is success.”
シーズン10 第20話「惨劇の食卓」”A Place at the Table”
「よい父親に恵まれなかった者は、作り出すしかない」
(「神は死んだ」で有名なドイツの哲学者)
“When one has not had a good father, one must create one.”
「人を賢くするのは過去の思い出ではなく、未来への責任感だ」
(ノーベル文学賞を受賞したアイルランドの劇作家・評論家)
“We are made wise not by the recollection of our past, but by the responsibility for our future.”
シーズン10 第21話「かぎ爪の怪物」”Mr. Scratch”
「記憶というのは怪物だ。呼ばなくても現れる。人は記憶を支配しているのではなく、記憶に支配されているのだ」
(『ガープの世界』『ホテル・ニューハンプシャー』などで知られるアメリカの作家)
“Your memory is a monster; it summons with will of its own. You think you have a memory, but it has you.”
シーズン10 第22話「正義の人」”Protection”
「人に悪事を働かせるのは、敵や仇ではなく、自分自身の心である」
(仏教の開祖・釈迦)
“It is a man's own mind, not his enemy or foe, that lures him to evil ways.”
「現実とはただの幻想にすぎない。幻想がずっと続いているだけなのだ」
(「相対性理論」で知られるドイツの物理学者)
“Reality is merely an illusion, albeit a very persistent one.”
シーズン10の最終話 第23話「人身売買」”The Hunt”
「悪事をなす者ではなく、何もせず見ている者たちが世界を滅ぼす」
(「相対性理論」で知られるドイツの物理学者)
“The world will not be destroyed by those who do evil, but by those who watch them without doing anything.”
「人生は選択の連続。選んで悔やむこともあれば、誇りに思うこともある。自分で自分を選ぶのだ」
(アメリカの舞台俳優)
“Life is about choices. Some we regret, some we're proud of. We are what we chose to be.”
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『クリミナル・マインド』シーズン11の格言
シーズン11 第1話「白い仮面」”The Job”
「働く喜びが、その仕事を完全なものに高める」
(「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシアの哲学者)
“Pleasure in the job puts perfection in the work.”
「勇気とは、追い詰められても優雅であること」
(『老人と海』などでノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家)
“Courage is grace under pressure.”
シーズン11 第2話「目撃者」”The Witness”
「決断の瞬間、瞬間が運命を形作る」
(アメリカの自己啓発作家)
“It is in your moments of decision that your destiny is shaped.”
「この世の出来事は、予期せぬときに突然起こる。人は自分を支配していると感じたいのだが、支配できるときと、出来ないときがある。我々は偶然の力にはあらがえないのだ」
(アメリカの作家・詩人)
“The world is so unpredictable. Things happen suddenly, unexpectedly. We want to feel we are in control of our own existence. In some ways we are, in some ways we're not. We are ruled by the forces of chance and coincidence.”
「伴侶と出会ったら、それが500年の時を経た出会いであることを忘れずに、常にお互いをいたわり合え」
(仏教の開祖・釈迦)
“When you meet your soulmate, remember that the act to bring you together was 500 years in the making. So, always appreciate and be kind to each other.”
「誠の友は時空を超えて500年後までつながっている」
(仏教の開祖・釈迦)
“When you meet a true friend, you'll be bound together through space and time for 500 years.”
シーズン11 第3話「死がふたりを分かつまで」”Til Death Do Us Part”
「人は愛の行方を決められない。愛が人の価値を見定め、その人の行く末を決めるのだ」
(レバノンの詩人・画家・彫刻家。1923年に英語で発表された散文詩的小説の『預言者』より)
“And think not that you can direct the course of love, for love, if it finds you worthy, directs your course.”
「何が起ころうと真実と向き合いたい。どん底の悲しみも感じたい。愛を知らずに終わるより、愛に敗れるほうが幸せなのだ」
(ヴィクトリア朝時代のイギリスの詩人)
“I hold it true, whate'er befall; I feel it, when I sorrow most; 'Tis better to have loved and lost than never to have loved at all.”
シーズン11 第4話「無法者の町」”Outlaw”
「すべての罪は、一度犯すと癖になる。その行き着くところは、破滅だ」
(イギリス出身の詩人。20世紀最大の詩人の一人)
“All sins tend to be addictive, and the terminal point of addiction is damnation.”
シーズン11 第5話「暗闇のアーティスト」”The Night Watch”
「人類が初めて夜 目覚めた時、幽霊が生まれた」
(『ピーター・パン』の作者として知られるイギリスの作家)
“Ghosts were created when the first man woke in the night.”
「庭には、植えたつもりのないもののほうが多く育っている」
“More grows in the garden, than the gardener knows he has planted.”
シーズン11 第6話「牧師の過ち」”Pariahville”
「まともになりたいと、私は心の底から願う。他の人々のようになりたい、つまはじきの自分ではなく」
(『眺めのいい部屋』『ハワーズ・エンド』で知られるイギリスの作家)
“I swear, from the bottom of my heart, I want to be healed. I want to be like other men, not this outcast who nobody wants.”
「目の前の課題に関心を示そうとしないのは、許しがたい態度だ。志が高ければ、それを生きているうちに実現できるか否かは、どうでもいいことなのだ。だからこそ我々は常に努力し、困難に耐え、決して諦めてはいけない」
(チベット仏教の指導者)
“To remain indifferent to the challenges we face is indefensible. If the goal is noble, whether or not it is realized within our lifetime is largely irrelevant. What we must do, therefore, is to strive and persevere and never give up.”
シーズン11 第7話「危険なキャンパス」”Target Rich”
「我々は皆、海のサメだ。血のニオイを求めて泳ぎ回っている」
(イギリスの政治家)
“We are all sharks, circling, and waiting for traces of blood to appear in the water.”
「父親にとって、娘ほど愛おしいものはない」
(ギリシャ三大悲劇詩人の一人)
“To a father, nothing is dearer than a daughter.”
シーズン11 第8話「覚醒」”Awake”
「体を鎖でつなぎ、痛めつけ、打ち砕こうとも、心を牢獄に入れることはできない」
(インドの非暴力運動の指導者・政治家)
“You can chain me, you can torture me, you can even destroy this body, but you will never imprison my mind.”
「罪の意識を抱いて死ぬのは、何よりも痛ましい」
(フランスのファッションデザイナー)
“Guilt is perhaps the most painful companion of death.”
シーズン11 第9話「二重スパイ」”Internal Affairs”
「敵は門の中にいる。我々は己の虚栄心、愚かさ、罪深さと闘わねばならない」
(共和政ローマ末期の政治家・哲学者)
“The enemy is within the gates; it is with our own luxury, our own folly, our own criminality, that we have to contend.”
シーズン11 第10話「完璧な未来」”Future Perfect”
「大声で時を告げる時計を、私は投げ捨てた。時計の声が怖かったのだ」
(フェミニズム運動家・アメリカの作家)
“The clock talked loud. I threw it away. It scared me when it talked.”
「永遠に生きるためには、まず死ぬことだ」
(ポーランドの警句家・詩人)
“The first condition of immortality is death.”
シーズン11 第11話「エントロピー」”Entropy”
「エントロピーは大きくなり続ける。それは宇宙の法則。ゆえにエントロピーと闘い続ける。それが人間の法則だ」
(ビロード革命後のチェコ共和国初代大統領・劇作家)
“Just as the constant increase of entropy is the basic law of the universe, so it is the basic law of life to struggle against entropy.”
シーズン11 第12話「あいのり」”Drive”
「道徳をないがしろにし、知性のみを育むのは、社会への脅威を育むのと同じだ」
(第26代アメリカ合衆国大統領)
“To educate a person in the mind but not in morals is to educate a menace to society.”
「人が最も輝く瞬間はただひとつ。崩れ落ち、胸張り裂けんばかりに、己の罪を告白するときだ」
(アイルランド出身で同性愛の罪で投獄されたこともある作家。『獄中記』より)
“A man's very highest moment is, I have no doubt at all, when he kneels in the dust, and beats his breast, and tells all the sins of his life.”
シーズン11 第13話「歪んだ絆」”The Bond”
「母親の心はひたすらに深く、その底にはいつも『赦し』がある」
(『ゴリオ爺さん』などで知られるフランスの作家)
“The heart of a mother is a deep abyss, at the bottom of which you will always find forgiveness.”
「子供の人生における母親の影響は、計り知れない」
(アメリカの宗教指導者・政治家)
“The influence of a mother in the lives of her children is beyond calculation.”
シーズン11 第14話「地下室の少女たち」”Hostage”
「人は自ら迷い、自ら救われる。自由に生きるも、囚われるも、己次第だ」
(17世紀ドイツの神秘主義的宗教詩人)
“By the will art thou lost, by the will art thou found, by the will art thou free, captive, and bound.”
「復讐は情念による行動。正義による制裁だ」
(イギリスの文学者・詩人)
“Revenge is an act of passion; vengeance of justice.”
シーズン11 第15話「バッジと拳銃」”A Badge and a Gun”
「暗闇はウソをつく」
(現代アメリカの詩人)
“The darkness always lies.”
「力というのは、誰かの恐怖を手にして、相手に見せつけること」
(『ジョイ・ラック・クラブ』で知られる中国系アメリカ人の作家)
“You see what power is – holding someone else's fear in your hand and showing it to them.”
シーズン11 第16話「デレク」”Derek”
引用なし
シーズン11 第17話「砂時計」”The Sandman”
「親とは、子供が歯を研ぐための骨である」
(映画でエルキュール・ポアロを演じたことで知られるイギリスの俳優・作家・脚本家)
“Parents are the bones on which children sharpen their teeth.”
「いろいろあったけど俺は正気だ、今のところいい人生だよ」
(ロックバンド イーグルスのギタリスト。ポーカーのメンバーのひとりとして本人役でゲスト出演)
“Lucky I'm sane after all I've been through. Life's been good to me so far.”
シーズン11 第18話「美しき惨事」”A Beautiful Disaster”
「良き友曰く、『どんな終わりからも何かが始まる。たとえその時はわからなくても』 彼女が正しいと信じたい」
(『クリミナルマインド』の登場人物。「良き友」とはエミリー・プレンティスのこと。シーズン7の最終話 第24話で、エミリーは「人は言う。『どんな終わりからも何かが始まる。たとえその時はわからなくても』それが本当だと、私は信じたい」という言葉を残し、BAUを去った。)
“As a good friend of mine said, "Every ending is also a beginning. We just don't know it at the time." I'd like to believe she's right”
シーズン11 第19話「模倣犯」”Tribute”
「独創性とは、賢い模倣に他ならない」
(18世紀のフランスを代表する啓蒙思想家・作家)
“Originality is nothing but judicious imitation.”
「闇の中を友と歩むのは、光の中を一人で歩むよりいいものだ」
(三重苦を乗り越え、福祉や社会運動に尽力した人物)
“Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.”
シーズン11 第20話「内なる輝き」”Inner Beauty”
「人が憎しみに執着する理由を私はこう考える。憎しみが消えてしまえば、痛みと向き合わねばならないからだと」
(マルコムX、マーティン・ルーサー・キング・Jrらの友人で公民権運動家。同性愛者でアメリカ黒人文学を代表する作家)
“I imagine one of the reasons people cling to their hates so stubbornly is because they sense, once hate is gone, they will be forced to deal with pain.”
「内面に愛が育つとき、美しさも育つ。愛とは魂の美しさだ」
(古代キリスト教の神学者・哲学者・説教者。聖人)
“Since love grows within you, so beauty grows. For love is the beauty of the soul.”
シーズン11 第21話「悪魔の背骨」”Devil's Backbone”
「真夜中には誰もが仮面を取らなくてはいけないことを君は知らないのか」
(『死に至る病』で知られるデンマークの哲学者で、実存主義の先駆者)
“Don't you know there comes a midnight hour when everyone has to take off his mask?”
「他人を完全に理解できる者はいない。相手も同じ人間だと思えれば、それで上出来だ」
(『二十日鼠と人間』 『怒りの葡萄』『エデンの東』などで知られるノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家)
“No man really knows about other human beings. The best he can do is to suppose that they are like himself.”
シーズン11の最終話 第22話「嵐」”The Storm”
「海は危険だ。すさまじい嵐も吹き荒れる。だが、そうした困難があるからといって船出を思いとどまったことはない」
(大航海時代のポルトガル出身のスペインの航海者・探検家)
“The sea is dangerous, and its storms terrible. But these obstacles have never been sufficient reason to remain ashore.”
「あらゆる人間の心の中に、善と悪の境界線が存在する」
(ノーベル文学賞を受賞したソビエト連邦の作家・劇作家・歴史家)
“The line dividing good and evil cuts through the heart of every human being.”
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『クリミナル・マインド』シーズン12の格言
シーズン12 第1話「クリムゾン・キング」”The Crimson King”
「怒りは我が肉。己を喰らえば喰らうほど、私は飢えていく」
(多くの名作を生んだイギリスの劇作家・詩人。戯曲『コリオレイナス』より)
“Anger's my meat. I sup upon myself and so shall starve with feeding.”
「人間の悪行はその死後も生き続け、善行はしばしば骨と共に葬られる」
(多くの名作を生んだイギリスの劇作家・詩人。戯曲『ジュリアス・シーザー』より)
“The evil that men do lives after them. The good is oft interred with their bones.”
シーズン12 第2話「深夜の語らい」”Sick Day”
「失うことと得ること、死ぬことと生きることは一つ。太陽の輝かない所に影は差さない」
(フランス系イギリス人の作家・歴史家・社会評論家)
“Loss and possession, death and life are one. There falls no shadow where there shines no sun.”
「愛とは、最も身近な家族を思いやることから始まる」
(カトリック教会の修道女・聖人)
“Love begins by taking care of the closest ones - the ones at home.”
シーズン12 第3話「タブー」”Taboo”
「禁断の快楽とは毒入りパンのようなもの。一瞬食欲が満たされるが、最後には死が待ち受けている」
(19世紀のアメリカの神学者)
“Sinful and forbidden pleasures are like poisoned bread. They may satisfy appetite for the moment, but there is death in them at the end.”
「隠し続けられないものが3つある。それは太陽と月、そして真実」
(仏教の開祖・釈迦)
“Three things cannot long stay hidden. The sun, the moon, and the truth.”
シーズン12 第4話「森の守り人」”Keeper”
「喋らない人間と、吠えない犬には用心しろ」
“Beware the man who does not talk and the dog that does not bark.”
「人間にとって、一生を共にできると感じるより大きな喜びは、言葉に表せない記憶を共有すること」
(ヴィクトリア朝を代表するイギリスの作家。本名はメアリー・アン・エヴァンズ)
“What greater thing is there for human souls than to feel that they are joined for life, to be with each other in silent unspeakable memories?”
シーズン12 第5話「テロ対策部隊」”The Anti-Terror Squad”
「悪意には喜びが秘められている」
(『レ・ミゼラブル』の著者として知られるフランスの作家・詩人)
“The malicious have a dark happiness.”
「自由とは、身に降りかかったことに対し、どう行動するかという選択」
(実存主義で知られるフランスの哲学者・作家・劇作家)
“Freedom is what you do with what's been done to you.”
シーズン12 第6話「エリオットの池」”Elliott's Pond”
「家族の結束の固さは、軍隊と同じく互いへの忠誠心で決まる」
(マフィアを描いた『ゴッドファーザー』で知られるアメリカの作家・脚本家)
“The strength of a family, like the strength of an army, is in its loyalty to each other.”
「愛する友の思い出が心にある限り、いい人生だと言える」
(三重苦を乗り越え、福祉や社会運動に尽力した人物)
“So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.”
シーズン12 第7話「弟と名乗る男」”Mirror Image”
「何の束縛も受けない本来の自分を唯一分かってくれるのは、兄弟かもしれない」
(心理学などを専門とするアメリカの作家・編集者)
“A sibling may be the keeper of one's identity, the only person with the keys to one's unfettered, more fundamental self.”
「父親は言った。『お前はいつも私と一緒にいてくれる。私の財産は全てお前のものだ。だが、今は喜ぼうではないか。死んだはずの弟が生きて帰った。いなくなった者が見つかったのだから』」
“The father said, 'You are always with me, and everything I have is yours. But we had to celebrate and be glad, because this brother of yours was dead and is alive again. He was lost and is found.'”
シーズン12 第8話「案山子」”Scarecrow”
「神が時として我々を荒波に放り込むのは、溺れさせるためではなく、清めるためだ」
“God sometimes takes us into troubled waters, not to drown us, but to cleanse us.”
「いいものは崩れ去ってしまうのは、もっといいものが生まれるためだったりする」
(アメリカのセックスシンボルと称されたハリウッド女優)
“Sometimes good things fall apart so better things can fall together.”
シーズン12 第9話「プロファイラー専科」”Profiling 202”
「悪の訪れを期待するとは、何たる狂気」
(暴君ネロの家庭教師も務めたローマ帝国の政治家・哲学者・詩人)
“What madness is it to be expecting evil before it comes?”
「死者の命は生きる者の記憶の中に置かれる」
(共和政ローマ期の政治家・文筆家・哲学者)
“The life of the dead is placed in the memory of the living.”
シーズン12 第10話「やつらを破壊せよ」”Seek and Destroy”
「さぁ、みんなで強盗団を作ろう。名付けて『トム・ソーヤーギャング団』。仲間に入りたい奴は誓いを立てて、自分の血で名前を書くんだ」
(『トム・ソーヤーの冒険』で知られるアメリカの作家)
“Now, we'll start this band of robbers and call it Tom Sawyer's gang. Everybody that wants to join has to take an oath and write his name in blood.”
シーズン12 第11話「陥没」”Surface Tension”
「悪夢も奇跡を起こすということを忘れてはならない」
(フランスの神学者)
“We must remember that Satan has his miracles, too.”
「時間と記憶は、正反対の方向に進んでいく」
(アメリカのSF作家)
“Time moves in one direction, memory in another.”
シーズン12 第12話「よき夫」”A Good Husband”
「良き夫は良き妻を作る」
(エリザベス朝時代の英国で活躍した言語学者)
“A good husband makes a good wife.”
「幻想が崩れ去ることほど、悲しいものはない」
(ユダヤ人のジャーナリスト・作家・政治活動家・哲学者)
“Nothing is more sad than the death of an illusion.”
シーズン12 第13話「スペンサー」”Spencer”
「善いことだけを行い、決して罪を犯さない正しい人間など、この世にはいない」
“There is not a righteous man on Earth who does what is right and never sins.”
「この世に壊れやすいものは沢山ある。人の心は簡単に折れ、夢も希望も簡単に砕け散る」
(コミックブックやグラフィックノベルの原作、『アメリカン・ゴッズ』などの小説で知られるイギリスのファンタジー作家)
“There are so many fragile things after all. People break so easily, and so do dreams and hearts.”
シーズン12 第14話「制御不能」”Collision Course”
「コントロールできるという錯覚があれば、無力さも受け入れやすくなる」
(アメリカの作家)
“The illusion of control makes the helplessness seem more palatable.”
「コントロール不能という状況は、恐怖の源になり得るが、それと同時に変化の源にもなり得るのだ」
(アメリカの作家・脚本家)
“Loss of control is always the source of fear. It is also, however, always the source of change.”
シーズン12 第15話「獄中の洗礼」”Alpha Male”
「本当に強い男は、力を実感するために女をおとしめたりはしない」
(アメリカの法律家・第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ夫人)
“Strong men, men who are truly role models, don't need to put down women to make themselves feel powerful.”
「牢獄で学べること、それは、物事があるがままであり、なるがままになるということだ」
(アイルランド出身、同性愛の罪で投獄されたこともある作家)
“One of the many lessons that one learns in prison is that things are what they are and will be what they will be.”
シーズン12 第16話「ボーン・クラッシャー」”Assistance Is Futile”
「道義心に背くことは正しくないし、安全でもない。私はここに立つ。そうするより他にない」
(ドイツの神学者・宗教改革者)
“To go against conscience is neither right nor safe. Here I stand. I can do no other.”
「希望とは、どんな暗闇の中にも光を見出す力のことである」
(ノーベル平和賞を受賞した南アフリカの神学者)
“Hope is being able to see that there is light, despite all of the darkness.”
シーズン12 第17話「昼と夜の狭間」”In the Dark”
「生きていること自体に目を向けることはないが、死は常に興味深く、我々を引き付けてやまない」
(アメリカの作家)
“Life, of course, never gets anyone's entire attention. Death always remains interesting, holds us, draws us.”
「不安も恐れもなく生きている人は、なんと恵まれていることか。彼らにとって眠りとは、毎晩甘い夢をもたらしてくれる幸せなものなのだから」
(『ドラキュラ』で知られるアイルランドの作家)
“How blessed are some people whose lives have no fears, no dreads, to whom sleep is a blessing that comes nightly and brings nothing but sweet dreams.”
シーズン12 第18話「ヘルズ・キッチン」”Hell's Kitchen”
「影を持たずに実在することができるだろうか。闇があってこそ、人として完全なのだ」
(スイスの精神科医・心理学者・ユング心理学の創始者)
“How can I be substantial if I do not cast a shadow? I must have a dark side also if I'm to be whole.”
「それは見ることも、感じることも、聞くこともできず、においもない。星の向こう側や丘の下に横たわり、空っぽの穴を埋めてしまう。それは最初に来て後ろに続き、命を終わらせ、笑いを殺す」
(『指輪物語』の著者として知られるイギリスの作家)
“Cannot be seen, cannot be felt. Cannot be heard, cannot be smelt. It lies behind stars and under hills, and empty holes it fills. It comes first and follows after, ends life, kills laughter.”
シーズン12 第19話「砂漠の処刑場」”True North”
「フォークで人肉を食べることを進歩と言うのだろうか」
(ポーランドの警句家・詩人)
“Is it progress if a cannibal uses a fork?”
「将来とは避けられないが、訪れないかもしれないもの。その狭間にあるのは神」
(アルゼンチンの作家・詩人)
“The future is inevitable and precise, but may not occur. God lurks in the gaps.”
シーズン12 第20話「忘れじの人」”Unforgettable”
「過去は過去にとどまっていない」
(アメリカの作家)
“The past is never where you think you left it.”
「人生は振り返らないと理解できないが、生きるには前を向くしかない」
(『死に至る病』で知られるデンマークの哲学者で、実存主義の先駆者)
“Life can only be understood backwards, but it must be lived forwards.”
シーズン12 第21話「グリーンライト」”Green Light”
「誰の人生も同じように終わる。どうやって生き、どうやって死んだかというところに人との違いが出るのだ」
(『老人と海』などでノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家)
“Every man's life ends the same way. It is only the details of how he lived and how he died that distinguish one man from another.”
シーズン12の最終話 第22話「レッドライト」”Red Light”
「お前たちに教わった悪の道を、お前たち以上に極めてみせよう」
(多くの名作を生んだイギリスの劇作家・詩人。『ヴェニスの商人』より)
“The villainy you teach me I will execute, and it shall go hard, but I will better the instruction.”
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『クリミナル・マインド』シーズン13の格言
シーズン13 第1話「出発」”Wheels Up”
「踏みとどまれ。心以外の全てを失っても、その心が『踏みとどまれ』と言うなら」
(ノーベル文学賞を受賞したイギリスの作家・詩人)
“Hold on when there is nothing in you except the will which says, 'Hold on!'”
シーズン13 第2話「黄色いスーツケース」”To a Better Place”
「悪人を矯正するには、殺すしかない」
(22件の殺人を犯したとされるアメリカのシリアルキラー)
“I believe that the only way to reform people is to kill them.”
「前を見ていても点と点はつながらない。後ろを振り返って初めてつながるのだ。だから信じるしかない、その点と点がいつかつながると」
(Apple社の共同設立者の一人)
“You can't connect the dots looking forward. You can only connect them looking backwards. So you have to trust that they will somehow connect in your future.”
シーズン13 第3話「ブルーエンジェル」”Blue Angel”
「すべての悪事と同じく、残酷な行為に動機はいらない。その機会さえあればいいのだ」
(ヴィクトリア朝を代表するイギリスの作家。本名はメアリー・アン・エヴァンズ)
“Cruelty, like every other vice, requires no motive outside of itself. It only requires opportunity.”
「男は欲しい物を求め世界中を旅して、帰ってきた家でそれを見つける」
(アイルランドの作家)
“A man travels the world over in search of what he needs and returns home to find it.”
シーズン13 第4話「キラー・アプリ」”Killer App”
「自分が賢いと信じ込むのは、愚かなことだ」
(インドの非暴力運動の指導者・政治家)
“It is unwise to be too sure of one's own wisdom.”
「殺人者は殺した後に気づく。本当に消したいのは自分だったと」
(アメリカの作家・劇作家)
“The murderer survives the victim only to learn that it was himself that he longed to be rid of.”
シーズン13 第5話「ラッキー・ストライク」”Lucky Strikes”
「物の上下を逆さまにすると、状況が別の視点から見えてくる」
(スイスのコメディアン)
“I like to turn things upside down, to watch pictures and situations from another perspective.”
「闘いとは、善と悪を分かつものだと人は思いがちだが、本当の闘いは真実と嘘の狭間にある」
(メキシコの作家)
“People like to say that the conflict is between good and evil. The real conflict is between truth and lies.”
シーズン13 第6話「シェルター」”The Bunker”
「かくして世界は終わる。轟音ではなくすすり泣きとともに」
(ノーベル文学賞を受賞したイギリスの詩人・文芸批評家)
“This is the way the world ends. Not with a bang, but a whimper.”
「明日世界が滅びると分かっても、私はリンゴの木を植えるだろう」
(ドイツの神学者・宗教改革者)
“Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.”
シーズン13 第7話「千の切り傷」”Dust and Bones”
「痛みがある時、そこに言葉はない。痛みはどれも同じだ」
(黒人女性として初のノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家)
“When there is pain, there are no words. All pain is the same.”
「忘れるな。君を嘆かせるのは君自身。幸せにするのも君自身。癒やすのも君自身だ」
(インドの俳優)
“Remember, we are our own griefs, my dear, we are our own happiness and we are our own remedies”
シーズン13 第8話「ネオンと銃弾」”Neon Terror”
「スペクタクルは一つのイメージとなるまで蓄積された資本だ」
(『スペクタクルの社会』を書いたフランスの思想家・映画作家。マスメディアなどの台頭によってすべてが「見世物(スペクタクル)」化されている社会を批判した)
“The spectacle is capital accumulated to the point where it becomes image.”
「旅行には必ず日記を持って行く。列車の中では刺激的な読み物が必要だからだ」
(小説『ドリアングレイの肖像』などで知られるアイルランド出身、同性愛の罪で投獄されたこともある作家)
“I never travel without my diary. One should always have something sensational to read in the train.”
シーズン13 第9話「ロズウェルでの対話」”False Flag”
「不可能を除外したあとに残ったもの。それは、どんなにあり得ないように見えても真実だ」
(『シャーロック・ホームズ』シリーズの著者として知られるイギリスの作家。名探偵シャーロック・ホームズの名言)
“When you eliminate the impossible, whatever remains, no matter how improbable, must be the truth.”
「人はどんな意見を持つのも自由だが、事実を思いのままにはできない」
(アメリカの政治家・社会学者)
“Everyone is entitled to his own opinion, but not to his own facts.”
シーズン13 第10話「水没」”Submerged”
「悪について語るな。若者に好奇心が芽生える」
“Do not speak of evil for it creates curiosity in the heart of the young.”
「廃墟には宝が見つかるという希望がある」
(13世紀のイスラムの神学者・ペルシャ語文学史上最大の神秘主義詩人)
“Where there is ruin, there is hope for a treasure.”
シーズン13 第11話「ある町の秘密」”Full-Tilt Boogie”
「私には命に関わる秘密があり、度重なる不幸が、煮こごりのように固まっていく」
(イギリスの作家)
“My dark secrets are life threatening. Pockets of unhappiness set in aspic that build and build.”
「全ての人間には、生きることを諦めない強い心が宿っている」
(イスラム過激派に拉致されたカナダのジャーナリスト)
“I think it's the human spirit inside of all of us that has an enormous capacity to survive.”
シーズン13 第12話「セントラルパークの狼男」”Bad Moon on the Rise”
「それは月の過ち。地球に近づきすぎた月が、人々を狂わせているのだ」
(多くの名作を生んだイギリスの劇作家。シェイクスピアの四大悲劇の一つ『オセロ』より)
“It is the very error of the moon. She comes more nearer earth than she was wont, And makes men mad.”
「汚れなき心を持ち、夜には祈りを捧げる男でさえ、狼殺しの花が咲き、満月の輝く夜には狼になる」
(アメリカのSF作家・脚本家。1941年の映画『狼男』の脚本を書いた)
“Even a man who is pure in heart and says his prayers by night may become a wolf when the wolfbane blooms and the moon is full and bright.”
シーズン13 第13話「杖とヘビ」”Cure”
「苦しみの感情は、必ず誰かに償いを求める。不満には復讐心が宿っているのだ」
(「神は死んだ」で有名なドイツの哲学者)
“It is impossible to suffer without making someone pay for it; every complaint already contains revenge.”
シーズン13 第14話「瘴気」”Miasma”
「私の傷は地図であり、錨を下ろす停泊地である」
(アメリカの作家)
“My wound is geography. It is also my anchorage, my port of call.”
「人は蜘蛛の巣の上に生まれ、あがき続ける」
(アメリカ南部のノーベル文学賞作家)
“All of us labor in webs spun long before we were born.”
シーズン13 第15話「シェアハウスの殺人」”Annihilator”
「家族との喧嘩は悲惨だ。単に痛みや傷を負うのとは違い、肌を裂かれたような消すことの出来ない跡が残る」
(『グレート・ギャツビー』の著者として知られるアメリカの作家)
“Family quarrels are bitter things. They don't go according to any rules. They're not like aches or wounds, they're more like splits in the skin that won't heal because there's not enough material.”
シーズン13 第16話「最後の抵抗」”Last Gasp”
「死は美しさの母。それ故、我々の夢や欲望は死によってのみ満たされる」
(アメリカの詩人)
“Death is the mother of beauty; hence from her, alone, shall come fulfillment to our dreams and our desires.”
シーズン13 第17話「殺人ピエロ」”The Capilanos”
「仮面とは、素晴らしく矛盾した代物だ。肉体的な現実を隠しながら、こう見られたいという顔を見せられるのだから」
(アメリカの作家)
“Masks are wonderfully paradoxical in this way: while they may hide the physical reality, they can show us how a person wants to be seen.”
「愛と憎しみは、思い通りになるものではない。人の心は、運命に支配されている」
(イギリスの詩人・劇作家)
“It lies not in our power to love or hate, For will in us is overruled by fate.”
シーズン13 第18話「愛のダンス」”The Dance of Love”
「全てを求める人は、もしかしたら危険なまでに何も求めていないのかもしれない」
(30歳で自殺したアメリカの詩人・作家)
“Perhaps when we find ourselves wanting everything, it is because we are dangerously close to wanting nothing.”
「どんなに遠くまで旅をしても、思い出は貨物車に乗ってついて来る」
(スウェーデンの劇作家・作家)
“No matter how far we travel, the memories will follow in the baggage car.”
シーズン13 第19話「オフィス籠城」”Ex Parte”
「暴力が生むのは進化ではなく、停滞だ」
(映画『地獄の黙示録』のもとになった小説『闇の奥』で知られるイギリスの作家)
“Violence is not a catalyst but a diversion.”
「明日のことを自慢するな。どんな日が訪れるのかは、分からないのだから」
“Do not boast about tomorrow, for you do not know what a day may bring.”
シーズン13 第20話「死のバイキング」”All You Can Eat”
「怒りを抱き続けるのは、自分で毒を飲んで他人の死を望むようなもの」
“Holding onto anger is like drinking poison and expecting the other person to die.”
「赦しとは、踏み潰されたスミレの花が、靴のかかとに向かって放つ香り」
(『トム・ソーヤーの冒険』で知られるアメリカの作家)
“Forgiveness is the fragrance that the violet sheds on the heel that has crushed it.”
シーズン13 第21話「消えない音」”Mixed Signals”
「信念が真実に敵対するとき、それは嘘よりも危険である」
(「神は死んだ」で有名なドイツの哲学者)
“Convictions are more dangerous foes of truth than lies.”
「過去しか見えない者はしがみつき、未来を信じる者は手を離す」
(アメリカの心理セラピスト)
“Holding on is believing that there's only a past; letting go is knowing that there's a future.”
シーズン13の最終話 第22話「信じる者たち」”Believer”
「誰かが命を懸けたからといって、それが真実とは限らない」
(小説『ドリアングレイの肖像』などで知られるアイルランド出身、同性愛の罪で投獄されたこともある作家)
“A thing is not necessarily true because a man dies for it.”
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『クリミナル・マインド』シーズン14の格言
シーズン14 第1話(通算300話目)「奪われた舌骨」”300”
「この世に新しいものはない。全ては過去に起きている」
(アメリカ合衆国 第33代大統領)
“The only thing new in the world is the history you do not know.”
「家族。この愛しいタコの足から逃れることはできないし、心の底では逃げたいなんて思っていないのだ」
(映画『101匹わんちゃん』の原作小説を書いたことで知られるイギリスの作家)
“The family, that dear octopus from whose tentacles we never quite escape, nor in our innermost hearts never quite wish to.”
シーズン14 第2話「ミイラ屋敷」”Starter Home”
「記憶はイカれた女のようなもの。食べ物を捨て、色のついたボロ布にしがみつく」
(アメリカの作家・眼科医)
“Memory is a crazy woman that hoards colored rags and throws away food.”
「家族がなければ、人はこの世界でただひとり、寒さに震えるしかない」
(フランスの作家)
“Without a family, man, alone in the world, trembles with the cold.”
シーズン14 第3話「死体配達人」”Rule 34”
「人は名声に魅せられ、名声に結びつくすべてを好む。死でさえも」
(「人間は考える葦である」などの言葉でも知られるフランスの哲学者・数学者)
“The charm of fame is so great that we like every object to which it is attached, even death.”
「子どもというものは大人の話を聞くのが苦手だが、真似をするのは得意だ」
(マルコムX、マーティン・ルーサー・キング・Jrらの友人で公民権運動家。同性愛者でアメリカ黒人文学を代表する作家)
“Children have never been very good at listening to their elders, but they have never failed to imitate them.”
シーズン14 第4話「無垢なるもの」”Innocence”
「私たちは空想と幻想の世界に住んでいる。人生最大の仕事は、現実を見つけることだ」
(アイルランドの作家・哲学者)
“We live in a fantasy world, a world of illusion. The great task in life is to find reality.”
「傷が愛によって癒やされる時、その傷跡は美しい」
(アメリカの作家)
“When wounds are healed by love, the scars are beautiful.”
シーズン14 第5話「背の高い男」”The Tall Man”
「人間にとって最も重要な問いは、自分がどんな神話を生きているかということだ」
(ユング心理学の理論を創始したスイスの精神科医・心理学者)
“The most important question anyone can ask is: What myth am I living?”
「過去を変えることはできない。そう思い知らされることが人生においては度々ある。でも、過去をどう語るかは変えられるし、それによって未来も変えられるのだ」
(アメリカの作家)
“There are times in our lives when we have to realize our past is precisely what it is, and we cannot change it. But we can change the story we tell ourselves about it, and by doing that, we can change the future.”
シーズン14 第6話「ルーク」”Luke”
「俺はファイター。『目には目を』が信条だ」
(アメリカのボクサー・ボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン)
“I'm a fighter. I believe in the eye-for-an-eye business.”
シーズン14 第7話「27分」”Twenty Seven”
特になし
シーズン14 第8話「理想の家族」”Ashley”
「子どもを持つのは、世界に人質を差し出すということ」
(ノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家)
“When you have a child, the world has a hostage.”
「誰もが求める家庭。それは何の不安もなく、ありのままの自分でいられる場所」
(アメリカの作家・詩人)
“The ache for home lives in all of us, the safe place where we can go as we are and not be questioned.”
シーズン14 第9話「折れた翼」”Broken Wing”
「依存症に悩む者を知らない人間こそ、依存する」
(アメリカの検察官)
“If you don't know someone who's had a problem with addiction, you will.”
「家族を本当に繋いでいるのは血ではない。互いの人生に対する尊敬と喜びだ」
(『かもめのジョナサン』で知られるアメリカの作家)
“The bond that links your true family is not one of blood, but of respect and joy in each other's life.”
シーズン14 第10話「血と肉」”Flesh and Blood”
「過去は序章に過ぎない」
(『ロミオとジュリエット』『マスベス』など数多くの名作を生んだイギリスの劇作家。戯曲『テンペスト』より)
“What is past is prologue.”
「歴史は繰り返さないが、往々にして韻を踏む」
(『トム・ソーヤーの冒険』で知られるアメリカの作家)
“History never repeats itself, but it often rhymes.”
シーズン14 第11話「闇に潜むハンター」”Night Lights”
「復讐とは、地獄が作り上げた最も甘美なご馳走である」
(スコットランドの詩人)
“Revenge, the sweetest morsel to the mouth that ever was cooked in hell.”
「我々は死に向かって共に進むサーカス一座だ。ならば愛し合えるはずなのにそうはいかない。つまらないことに怯え、潰され、何でもないことに悩むのだ」
(アメリカの作家・詩人)
“We're all going to die, all of us, what a circus. That alone should make us love each other but it doesn't. We are terrorized and flattened by trivialities, we are eaten up by nothing.”
シーズン14 第12話「ハーメルンの笛吹き男」”Hamelin”
「誰の子ども時代にも扉が開かれ、未来が入ってくる瞬間が必ず訪れる」
(スパイだったこともあるイギリスの作家)
“There is always one moment in childhood when the door opens and lets the future in.”
「怖いのは世間の評判じゃない。噂話だ」
(オーストラリアの俳優)
“It isn't what they say about you, it's what they whisper.”
シーズン14 第13話「カメレオン」”Chameleon”
「一番大切なことは、一番言葉にしにくい」
(『キャリー』『シャイニング』などで知られるアメリカのホラー作家)
“The most important things are the hardest to say.”
シーズン14 第14話「悪霊の棲む家」”Sick and Evil”
「恐怖に打ち勝つ方法はあるのか? どうやったら恐怖という幽霊の心臓を撃ち抜き、首を切り落とし、息の根を止めることができるのか?」
(『闇の奥』で知られるイギリスの作家)
“How does one kill fear, I wonder? How do you shoot a spectre through the heart, slash off its spectral head, take it by its spectral throat?”
シーズン14の最終話 第15話「究極の選択」”Truth or Dare”
「誰の中にも怪物は潜んでいる。違いはその度合いであって、種類ではない」
(アメリカの作家)
“We all have a monster within; the difference is in degree, not in kind.”
「我が良き友曰く、『愛こそはすべて』」
(『クリミナル・マインド』の登場人物)
“A good friend of mine once said, "All you need is love."”
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『クリミナル・マインド』シーズン15の格言
シーズン15 第1話「皮を剥ぐ男」”Under The Skin”
「自分が思う自分ではなく、隠している自分こそが本当の自分だ」
(フランスの作家・政治家)
“Man is not what he thinks he is, he is what he hides.”
シーズン15 第2話「目覚め」”Awakenings”
「何かが動くまで何も起きはしない」
(「相対性理論」で知られるドイツの物理学者)
“Nothing happens until something moves.”
「僕は幸せ者だ。さよならを言うのがこんなにも辛いと思えるなんて」
(『クマのプーさん』で知られるイギリスの児童文学作家)
“How lucky am I to have something that makes saying goodbye so hard.”
シーズン15 第3話「復讐のアルバム」”Spectator Slowing”
「人生には、私たちの期待に応えようなんて気がない」
(『風と共に去りぬ』で知られるアメリカの作家)
“Life's under no obligation to give us what we expect. ”
シーズン15 第4話「忙しい土曜日」”Saturday”
「週末をどう過ごしたか人に聞くのは、自分の週末の話をしたいからだ」
(『ファイト・クラブ』で知られるアメリカの作家)
“The only reason why we ask other people how their weekend was is so we can tell them about our own weekend.”
シーズン15 第5話「狙われた兄弟」”Ghost”
「幽霊の正体がわかった。それは思い残した過去だ」
(『悪魔の詩』で知られるインド生まれのイギリス系アメリカ人の作家)
“Now I know what a ghost is. Unfinished business, that's what.”
「兵士の間の兄弟愛無くして、戦場には耐えられない」
(アメリカのジャーナリスト・作家)
“The only thing that makes battle psychologically tolerable is the brotherhood among soldiers.”
シーズン15 第6話「デートの夜に」”Date Night”
「猟奇的な人間は、相手の求める言葉を口にし、先に行動を起こす」
(卒業式の名スピーチ「これは水です」で知られるアメリカの作家)
“Psychotics, say what you want about them, tend to make the first move.”
シーズン15 第7話「シュレーディンガーの猫」”Rusty”
「歴史とは悪を正当化し、自らが悪人である事実を忘れるための手段」
(アメリカのジャーナリスト・作家)
“History has a way of altering villains so that we can no longer see ourselves in them.”
「計画通りの人生など捨て去れば、我々を待っていた人生が開けてくる」
(アメリカの比較神話学者)
“We must let go of the life we have planned, so as to accept the one that is waiting for us.”
シーズン15 第8話「ファミリー・ツリー」”Family Tree”
「酒飲みは嫌われるが、飲む理由は問われない」
“They talk of my drinking but never my thirst.”
「シリアルキラーは、誰かの夫や息子としてどこにでもいる。そして、明日はまた誰かの子供が死ぬ」
(アメリカの連続殺人犯)
“We serial killers are your sons, we are your husbands, we are everywhere. And there will be more of your children dead tomorrow.”
シーズン15 第9話「悪魔の血」”Face Off”
「ダメージを受けた人間は危険だ。生き残れると知っているから」
(英国の作家)
“Damaged people are dangerous. They know they can survive.”
最終回 シーズン15 第10話「そして最後に・・・」”And in the End...”
「考え、信じ、知るときの君は大勢の他人と同じだが、感じるとき君は君自身だ。唯一無二の君であれ。そのためには君を他と同じにしようと日夜、挑んでくる世界と戦え。だが、それは何よりも過酷で終わりなき戦いだ」
(アメリカの詩人)
“Whenever you think or you believe or you know, you’re a lot of other people, but the moment you feel, you’re nobody but yourself. To be nobody but yourself in a world which is doing its best, night and day, to make you everybody else means to fight the hardest battle which any human being can fight and never stop fighting.”